製品の特長
デジタル品質によるワークフローの革新
デンチャーに求められる精度、強度、適合性などを研究し、3Dプリンターによる造形に必要なマテリアル、サポートの形状や数、造形物の収縮率などの最適条件を、「カスタムトレー」「ベースプレート」「フレームワーク」の3つのアプリケーションごとに徹底追及。ワークフローのデジタル化を実現しました。これにより、熟練の技術や経験値に左右されない安定したデジタル品質で、簡単かつ高精細に製作できるようになりました。
3ステップ、簡単操作の「Quick Denta」
専用ソフトウェア「Quick Denta」なら、3ステップで簡単に造形が行えます。
アプリケーションごとに最適なパラメーターがあらかじめ設定されているため、ソフトウェア操作に時間をかける必要がなく、スムーズに造形を開始できます。また、適切なサポート自動配置機能により、造形後のサポート除去や研磨などの後処理も簡単に行えます。
十分なワークエリアと高精度な造形品質
紫外線を照射しながら樹脂を硬化させるプロジェクター(DLP)方式採用の「DWP-80S」。独自設計のプロジェクターレンズと専用光硬化樹脂によって、高精度な3D造形を実現します。「カスタムトレー」「ベースプレート」「フレームワーク」の造形に十分な80×80mmのワークエリアにより、複数個同時に造形することが可能です。
自動サポート生成
煩わしい設定をしなくても、ワンクリックでサポートを自動で生成します。
用途別に開発された専用樹脂
DWP-80Sに用いる樹脂は用途別に専用に開発されています。また、造形ソフトウェア Quick Denta にはそれぞれの樹脂に適した造形条件があらかじめ設定されているため、煩わしい設定をすることなく、高品質な造形が可能です。
- DWP-80S用樹脂の種類
- フレームワーク用樹脂
- カスタムトレー用樹脂
- ベースプレート用樹脂
- フレームワーク
- 最大個数:4個
- 時間の目安:3時間48分
- クラスプ・バー
- 最大個数:約17個
- 時間の目安:1時間09分
- カスタムトレー
- 最大個数:3個
- 時間の目安:2時間50分
- ベースプレート
- 最大個数:4個
- 時間の目安:2時間13分
- カスタムトレー
- ベースプレート
- フレームワーク
- 光造形法
-
(プロジェクターによる面露光方式)
- 80 (W) × 80 (D) × 80 (H) mm
- (但し、一度に使用できる樹脂量は最大300g)
- UV-LED
- (紫外線発光ダイオード)
- 本体:DC 24 V, 0.8 A
- 専用ACアダプター:AC 100 V ± 10%, 50/60 Hz
20 W
- 動作時:55 dB (A) 以下
- 待機時:49 dB (A) 以下
430(幅) × 365(奥行) × 450(高さ) mm
24 Kg
USB
- 動作時
- 温度:20 〜 30°C
- 湿度:35 〜 80% RH
- (ただし結露のないこと)
- 非動作時
- 温度:5 〜 40°C
- 湿度:20 to 80% RH
- (ただし結露のないこと)
AC アダプター、電源コード、USB ケーブル、ソフトウェアCD-ROM、樹脂槽、造形・洗浄用備品(金属ヘラ、樹脂ヘラ、ピンセット、洗浄用容器× 2、六角レンチ、スパナ、ゴム手袋、ワークトレーなど)、はじめにお読みください(冊子)など
Windows®10 / 8.1 / 7(32ビット版または64ビット版)がプリインストールされているモデル(64ビット版を推奨)またはWindows®7以降がプリインストールされているアップグレード済みのコンピュータ。
インテル®Core i5以上のCPU(Core i7以上を推奨)
4 GB以上のメモリ(8 GB以上のメモリを推奨)
CD-ROMドライブ
1,280×1,024ピクセル以上
100 MB以上
同梱のUSBケーブルを使用してください。