DWX-52DCi

5-Axis Dental Mill with Disc Changer

[医療従事者向け製品]

ディスクチェンジャーを搭載した5軸ドライミリングマシン「DWX-52DCi」。マテリアルや用途など多種多様に急速に拡大するデジタルデンティストリーに対応する次世代のスタンダードマシンです。

無人連続運転

多彩な
アプリケーション
ワークフローの
最適化

PRODUCTIVITY

安定した連続運転を実現

連続運転を実現するディスクチェンジャー

材料を自動交換するディスクチェンジャーを搭載。最大6個までのアダプターを取り付け可能で、さらに材料に応じてエアーブロー圧を自動で切り替えられるため、多様な材料を連続加工できます。ディスクチェンジャーユニットと加工エリアは独立しているため、加工中でもアダプターのセット・交換が可能で、機械の停止・待機時間を最小限に抑えます。無人運転や夜間運転により、製作プロセスを大幅に効率化し、生産性をさらに向上させます。

高い再現性を裏付ける基本性能

スピンドル回転数は6,000 – 30,000 RPM可変、回転軸はA軸で360度、B軸で最大30度をXYZ直行軸とともに同時制御。DWX-52DCiはさまざまなデザインの補綴物も難なく再現可能です。

EFFICIENCY

効率化を支援する機能

15本ATC(オートツールチェンジャー)

工程に応じてミリングバーを自動で交換するオートツールチェンジャー(ATC)を搭載。最大で15本のミリングバーをセット可能です。材料ごとに異なる組合せのミリングバーを常時セットできるため、加工準備の手間や時間のロスをなくし、多様な材料を効率的に加工できます。

Intelligent Tool Control

Intelligent Tool Control (インテリジェントツールコントロール)機能により、使用中のミリングバーが交換時期を迎えたとき、次のミリングバーに自動で切り替えられます。それにより加工品質を維持しながら長時間の連続加工ができます。
設定ダイアログ画面で、自動で切り替えるミリングバーの組み合わせ設定を行います。1 種類のミリングバーに対して最大 3 本のミリングバーを設定できます。


エアブロー圧自動切換え

CAMソフトウェアの設定によってエアブローの圧力を自動で切り替えることが可能です。

VERSATILITY

多様な技工物に対応

対応可能な材料

DWX-52DCiはポピュラーなCAD/CAM用材料に幅広く対応しています。
ジルコニア、PMMA,ハイブリッドレジン、ワックスのほか、PEEK、グラスファイバー強化型レジン、シンターメタルといった新素材にも対応しています。

OPERATION & MAINTENANCE

さまざまな支援機能・装備

ミリングバー、レンチ、自動補正用治具などの収容に便利なワンプッシュ開閉のストレージとアダプターをコンパクトに保管できる専用ラックによって、作業環境をクリーンに保ちます。

SMART

稼働マネジメントソフトウェア 「DWINDEX」

稼働状況をモニタリング

稼働状況を自動的にモニタリングするソフトウェア「DWINDEX」は、コンピューターの画面上でさまざまな情報を一元的に把握することが可能です。効率的な加工計画の策定や運用管理、さらに投資対効果などの算出にも役立ちます。

モニタリング項目

  • ミリングマシンの稼働時間、稼働率
  • ミリングバーの使用時間、使用率
  • 材料の加工時間、使用履歴
  • ジョブ単位の稼働状況、履歴
  • エラー履歴

OPERATION & MAINTENANCE

VPanel

使いやすさで定評のある専用ソフトウェア「VPanel」を付属。
加工データの送信や自動補正など、コンピューターから「DWX-52DCi」の操作が可能です。

加工終了、メンテナンス終了、アラームをメール通知する機能を搭載。

オプション&サプライ 

OPTION

デジタルデンチャー最前線

DGSHAPEはユニークなデジタルデンチャーソリューションを提供しています。
従来ご使用の床用レジンをオプションのシリコン型で重合し、素材となるデンチャーブロックを製作します。デンチャーブロックは必要最小限のサイズで製作できるため、時間のかかる切削加工時間を短縮することができます。
ミリングマシンで切削したデンチャーベースは、費やした加工時間に相応の納得の精度が得られるでしょう。

デンチャーミリング用オプション

デンチャーベース切削時間短縮キット CA-DK1 は一般的な床用レジンを使用可能です。重合硬化後、精度の高い切削加工が可能です。

デンチャーミリング用トレーオプション

 CA-DK1-TR オプションを使用すれば、床用レジンを注入する前にあらかじめトレーに人工歯のセッティングポジションを加工することができ、セメント接着によらない強固な機械的結合ができるだけでなく、簡単で正確に人工歯配列を行うことが可能となります。

OPTION

ピン付材料用アダプター

ZV-52D

交換用ピン付材料用アダプター

SUPPLY

ディスク材料用アダプター

ZMA-52DC-6

追加・交換用ディスク材料用アダプター
6個セット

OPTION

ディスク材料アダプターラック

ZR-52D

ディスク材料用アダプター「ZMA-52DC-6」をコンパクトに保管できる専用ラック

REMOVABLE

スピンドルユニット

ZS-4D

交換用スピンドルユニット
コレット「ZC-4D」およびスピンドルベルト「ZSB-170」付属

REMOVABLE

コレット

ZC-4D

交換用コレット

NO IMAGE

REMOVABLE

スピンドルベルト

ZSB-170

交換用スピンドルベルト

NO IMAGE

SUPPLY

クリーニングツール

ZCT-4D

交換用クリーニングツール

NO IMAGE

REMOVABLE

ミリングバーホルダー

ZBH-4D​

交換用ミリングバーホルダー

NO IMAGE

DWX-52DCi

その他の情報

  • 仕様
  • 付属品
  • FAQ
加工可能な材料

歯科切削加工用セラミックス、歯科切削加工用レジン材料、歯科用キャスティングワックス、歯科非鋳造用コバルト・クロム合金(ジルコニア、ワックス、PMMA、ハイブリッドレジン、PEEK、石こう、グラスファイバー強化型レジン、CoCrシンターメタル)

※記載している材料でも、仕様や物性によっては加工できない場合があります。詳細は本機をお買い上げの販売店、または当社コールセンターまでお問合せください。

取付可能な材料形状

ディスク(段付き):
段部:直径98.5㎜、高さ10㎜
胴部:直径95㎜、高さ最大60㎜

ピン付材料:ピン直径6㎜

取り付け可能な材料重量

850g以下

最大アダプター数

6個

動作速度

XYZ : 6 ~ 1,800 mm/min

スピンドルモーター

ブラシレスDCモーター

スピンドル回転数

6,000 ~ 30,000 rpm

回転軸移動量

A: ±360°, B: ±30°

ミリングバー収容数

15本

対応ミリングバー

シャンク径 : Φ4、 長さ: 40 ~ 55 mm

適応圧縮空気

0.05 / 0.2 MPa (自動切替)

インターフェース

USB

制御コマンド

RML-1、NCコード

電源条件

AC 100±10%、 50/60 Hz(過電圧カテゴリ:区分Ⅱ、IEC60664-1)、 2.0 A

消費電力

約200W

動作音

動作時: 70 dB (A)以下(未切削時)、待機時:45 dB (A)以下

外形寸法

880(幅)× 660(奥行)× 600(高さ)㎜

重量

105 kg

設置環境

屋内使用、高度:2,000m以下、温度:5~40℃、湿度:35~80%(ただし結露のないこと)、環境汚染度:2(IEC60664-1による)、短期短時間過電圧:1,440V、長期短時間過電圧:490V

付属品

電源コード、電源プラグアダプター、USBケーブル、マニュアル、ソフトウェアCD-ROM、検出ピン、自動補正用治具、ディスク材料用アダプター(6個)、アダプターラック、ピン付材料用アダプター、六角ドライバー、スパナ、ミリングバーホルダー、ミリングバー位置決め治具、クリーニングツール、オプション用アダプターIDラベル、集塵ホース、集塵ホースアダプター、はけ、レギュレーター ほか

電源コード、電源プラグアダプター、USB ケーブル、マニュアル、ソフトウェア CD-ROM、検出ピン、自動補正用治具、ディスク材料用アダプター(6個)、アダプターラック、ピン付き材料用アダプター、六角ドライバー、スパナ(クランプ用)、スパナ(スピンドル用)、ミリングバーホルダー、ミリングバー位置決め用治具、クリーニングツール、オプション用アダプターIDラベル、集塵ホース、集塵ホースアダプター、はけ、エアレギュレーター ほか

購入前/購入について

日本です。
DWX-52DC/52DCiは、医療機器届出番号22B3X10006000022 (一般医療機器)として製造販売をしています。

業界で標準的な3Dスキャナーや、CAD/CAMソフトウェア、材料、ミリングバー、コンピューター、焼成炉(ジルコニア加工の場合)が必要となります。また、DWX-52DC/52DCiでは集塵装置とコンプレッサーが別途必要になります。

CAD/CAMソフトウェアは付属していません。販売パートナー各社よりご購入
ください。
・クラレノリタケデンタル株式会社 TEL:0120(330)922
・株式会社歯愛メディカル TEL:076(259)1818
・株式会社松風 TEL:075(561)1112
・株式会社データ・デザイン TEL:045(478)0588
・ヘレウスクルツァージャパン株式会社 TEL:03(5803)2153

加工くずの放出を防ぐためです。加工粉じんを吸入すると、鼻、咽頭、気管、気管支など気道へ刺激のおそれがあります。また、加工くずが本体内部に入り込むのを防ぐ役割もあります。加工くずが本体内部に入り込むと動作不良を引き起こす可能性があります。必要条件を満たす集塵機を必ず設置する必要があります。

【集塵機】
・静圧 4 KPa以上
・風量 2 m3/min 以上

【コンプレッサー】
・空気圧力 0.2~1.0 MPa
・空気量 30 L/min 以上
・圧縮空気への異物の混入を嫌いますので、オイルフリータイプを使用してください。
・湿った空気はさびの原因になります。ドライヤー付きのものを使用してください。
・安定した圧力が必要ですので、十分なタンク容量を持つものを選んでください。
・ホース外径: 6 mm(ポリウレタン樹脂チューブ)をご用意ください。

概ね20-40歯です。ただし形状や使用するミリングバー、加工条件などにより異なります。

ミリングバーは医療機器として届出されている必要はありません。

連続運転の耐久テストを行っており問題ありません。
設置環境は以下の条件を守るようにしてください。
・動作環境: 温度5 ~ 40℃、湿度35 ~ 80% ( ただし結露のないこと)
・環境汚染度: 2 (IEC60664-1 による)

当社および販売パートナーで対応いたします。
・コールセンター TEL: 0120(808)232
・クラレノリタケデンタル株式会社 TEL:0120(330)922
・株式会社歯愛メディカル TEL:076(259)1818
・株式会社松風 TEL:075(561)1112
・株式会社データ・デザイン TEL:045(478)0588
・ヘレウスクルツァージャパン株式会社 TEL:03(5803)2153
仕様について

外形寸法は880mm(幅) × 660mm(奥行き) × 600mm(高さ)です。重量は105Kgです。

※設置スペースとして、1m×1mを確保してください。また、作業用スペースとして1.5m×1.5mを確保する事を推奨します。

DWX-52DC/52DCiでは下図の一般的な、歯科加工切削加工用ディスク(段付き)、またピン付材をセットできます。
DWX-52DC/52DCi取付可能材料

ジルコニア、ワックス、PMMA、ハイブリッドレジン、PEEK、石こう、CoCrシンターメタル、グラスファイバー強化型レジンです。
ただし、仕様や物性によっては加工できない場合があります。詳細は本機をお買い上げの販売店、または当社コールセンターまでお問い合わせください。

DWX-52DC/52DCiでは段無しのディスク材料は使用できません。

・オペレーティングシステム(OS): Windows 7/8.1/10 (32/64 ビット版)
・CPU: オペレーティングシステムが動作するCPU
・メモリ: オペレーティングシステムが動作するメモリ
・ドライブ: CD-ROM ドライブ(ソフトウェアのインストールに必要)
・ビデオカードおよびディスプレイ: 1024 × 768 ドット、256 色以上の表示が可能なものを推奨
・インターフェイス: USB(Universal Serial Bus Specification Revision 1.1 準拠)

RML-1、NC コードです。
※DWX-52DC/52DCiに対応したCAMソフトウェアで作成された加工データを出力する事ができます。

VPanelとWindows Driverです。
VPanelは、本機の操作、動作状況の確認、メンテナンスなどを行うソフトウェアです。
Windows Driverはコンピューターから本機にデータを送るために必要なソフトウェアです。

業界で標準的な歯科用CAMソフトウェアに対応しています。

ミリングバーのシャンク径は4㎜、長さは40~55mmに対応しています。

はい。接続用のUSBケーブルは標準で付属しております。
USB3.0専用のケーブルは使用できません。
また、USB延長ケーブルやハブを経由した接続も保証しておりません。

DWX-52DC/52DCiの接続ケーブルの長さは3メートルです、標準付属のUSBケーブルをご使用ください。

以下のような場合、DWX-52DC/52DCiは加工中に一時停止することがあります。
・可動部に動作を妨げる物が挟まった
・動作を検出する部品に検出を妨げる物が挟まった
・ミリングバーが消耗し加工抵抗が大きくなっている
・フロントカバー・チェンジャーカバーが開いた
・スピンドルのコレットに問題が発生した可能性がある
・CAMで指示したミリングバー・アダプターが装着されていない
・加工データにミリングバーが加工位置に届かない等の問題がある

使用出来ます。
※セキュリティソフトウェアなどの設定が原因で、メールの送信ができない場合があります。メールの送信ができない場合は、ウィルス対策用などでご使用のセキュリティソフトウェアの設定を確認してください。

加工できます。ただし下記をご準備頂く必要があります。
詳しくは販売パートナーへお問い合わせください。
・ハイブリッドレジン用ミリングバー(例:当社製ZDB-Dシリーズ)
・ハイブリッドレジン用加工設定(ご使用のCAMソフトウェアへの機能追加)

当社ハイブリッドレジン専用ミリングバー「ZDB-D」シリーズを使用した場合の加工時間の目安は下記のとおりです。
注) 切削可能時間は目安であり、保証するものではありません。
また、クリーニングツール使用時間を含みません。
ハイブリッドレジン加工時間

販売パートナーで購入可能です。定価19,800円(税別)となります。
ZDB-D_Series

加工可能な歯数の目安は下記のとおりです。ハイブリッドレジンの材質や歯冠形状によって変わってきますので、参考程度に捉えてください。なお「ZDB-D」シリーズは、ジルコニアやPMMA、WAX等、ハイブリッドレジン以外のワークの加工には適していません。ハイブリッドレジン以外のワークを加工した場合、加工品質が落ちますのでご注意ください。
hybridresin

VPanelの「ツール管理」にて「ZDB-D」シリーズを新規登録してください。寿命値の目安はそれぞれ下記のとおりです。登録方法はマニュアルをご参照ください。

ZDBtools

トラブルシューティング

ワークは確実に固定されていますか?
ワークの取り付けを見直してください。正しく取り付けられていないと、加工中に緩んで位置がずれる可能性があります。
ユーザーズマニュアル P.33「2. 加工編、加工の開始」を参照ください
ワークを正しく取り付けても加工中に緩む場合は、市販の3mm六角レンチで軽く増し締めを行うと、緩みが解消されることもあります。

ミリングバーが摩耗していませんか?
同じミリングバーで加工を続けると、ミリングバーが磨耗して、加工結果に影響します。新しいミリングバーに交換してみてください。ミリングバーの使用時間はVPanel で管理することもできます。

工条件が厳しくないですか?
加工条件が厳しいと加工結果に影響する場合があります。CAMの加工条件を見直してください。

補正がずれていませんか?
長期間使用や機体の移動などで原点がずれて、段差ができる場合があります。自動補正を行ってください。自動補正を行っても期待する結果が得られない場合は、手動補正を行ってください。手動補正の場合は、原点位置補正でYの値を変えると改善する場合があります。

CAMの加工条件は正しいですか?
加工条件によっては、段差ができることがあります。CAMの加工条件を見直してください。

機体の設置台は固定されていますか?
加工の振動で設置台が揺れる可能性があります。安定した場所に設置してください。

ワークは確実に固定されていますか?
ワークの取り付けを見直してください。正しく取り付けられていないと、加工中に緩んで位置がずれる可能性があります。

ミリングバーが磨耗していませんか?
同じミリングバーで加工を続けると、ミリングバーが磨耗して、加工結果に影響します。新しいミリングバーに交換してみてください。ミリングバーの使用時間はVPanelで管理することもできます。

加工条件が厳しくないですか?
加工条件が厳しいと加工結果に影響する場合があります。CAMの加工条件を見直してください。

CADデータの厚さは薄すぎませんか?
厚みの指示が薄すぎるとチッピングしやすくなります。CADデータの形状を見直してください。
CADデータ厚み推奨値
サポートの太さ、本数、位置は適切ですか?
サポートが細く、適切な位置に無い場合、チッピングしやすくなります。CAMソフトウェアの設定を見直してください。

ワークは確実に固定されていますか?
ワークの取り付けを見直してください。正しく取り付けられていないと、加工中に緩んで位置がずれる可能性があります。
ユーザーズマニュアル「2. 加工編、加工の開始」を参照ください
ワークを正しく取り付けても加工中に緩む場合は、市販の3mm六角レンチで軽く増し締めを行うと、緩みが解消されることもあります。

ミリングバーが摩耗していませんか?
同じミリングバーで加工を続けると、ミリングバーが磨耗して、加工結果に影響します。新しいミリングバーに交換してみてください。ミリングバーの使用時間はVPanel で管理することもできます。
ユーザーズマニュアル「1. 操作画面編、”ミリングバー管理” ダイアログ」 を参照ください

工条件が厳しくないですか?
加工条件が厳しいと加工結果に影響する場合があります。CAMの加工条件を見直してください。

ミリングバーの径やストッカーの番号はCAMの設定と合っていますか?
CAMのミリングバー設定を確認してください。

コレットが緩んでいませんか?または消耗していませんか?
コレットが緩んでいるとミリングバーがずれる可能性があります。増し締めをして改善する場合があります。
コレットが消耗してミリングバーがずれる可能性があります。交換用コレットと交換して改善する場合があります。

補正がずれていませんか?
使用中に原点がずれて、加工結果に影響する場合があります。自動補正を行ってください。自動補正を行っても期待する結果が得られない場合は、手動補正を行ってください。手動補正の場合は、原点位置補正でZの値を+方向へ変えると改善する場合があります。

加工条件が厳しくないですか?
加工条件が厳しいと加工結果に影響する場合があります。CAMソフトウェアの加工条件を見直してください。

ミリングバーの工具径がCAMソフトウェア の設定と合っていますか? CAM ソフトウェアの収縮率の設定はワークに適していますか?
CAM の設定を確認してください。

シンタリングプログラムの設定はワークと合っていますか?
お使いのメーカーのワークに適合するようにシンタリングプログラムの設定を確認してください

加工くずや障害物などにより、X軸の動作が妨げられている可能性があります。
1. 電源をオフにしてください。
2. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
取り除いてください。
3. 電源をオンにして、作業を再開してください。

加工くずや障害物などにより、Y軸の動作が妨げられている可能性があります。
1. 電源をオフにしてください。
2. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
取り除いてください。
3. 電源をオンにして、作業を再開してください。

加工くずや障害物などにより、Z軸の動作が妨げられている可能性があります。
1. 電源をオフにしてください。
2. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
取り除いてください。
3. 電源をオンにして、作業を再開してください。

加工くずや障害物などにより、A軸の動作が妨げられている可能性があります。
1. 電源をオフにしてください。
2. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
取り除いてください。
3. 電源をオンにして、作業を再開してください。

加工くずや障害物などにより、B軸の動作が妨げられている可能性があります。
1. 電源をオフにしてください。
2. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
取り除いてください。
3. 電源をオンにして、作業を再開してください。

X軸(または他軸と同時複合で)モーターの位置ずれが発生している可能性があります。
1. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
取り除いてください。
2. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。

加工条件が厳しすぎる可能性があります。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
2. CAM の設定や、CAD データの形状を見直してください。

Y軸(または他軸と同時複合で)モーターの位置ずれが発生している可能性があります。
1. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
取り除いてください。
2. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。

加工条件が厳しすぎる可能性があります。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
2. CAM の設定や、CAD データの形状を見直してください。

Z軸(または他軸と同時複合で)モーターの位置ずれが発生している可能性があります。
1. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
取り除いてください。
2. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。

加工条件が厳しすぎる可能性があります。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
2. CAM の設定や、CAD データの形状を見直してください。

A軸(または他軸と同時複合で)モーターの位置ずれが発生している可能性があります。
1. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
取り除いてください。
2. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。

加工条件が厳しすぎる可能性があります。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
2. CAM の設定や、CAD データの形状を見直してください。

B軸(または他軸と同時複合で)モーターの位置ずれが発生している可能性があります。
1. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
取り除いてください。
2. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。

加工条件が厳しすぎる可能性があります。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
2. CAM の設定や、CAD データの形状を見直してください。

スピンドル回転中にフロントカバーが開きました。
1. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
(本機は、安全のためスピンドル回転中にフロントカバーが開くと非常停止します。)
– 加工を続ける場合: ビルトインパネルの操作ボタンを押すと加工を再開します。
– 加工を中止する場合: ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。
※加工結果に影響を及ぼす場合がありますので、スピンドル回転中にはフロントカバーを開けないでください。

ディスクチェンジャーの動作中にフロントカバー、またはマガジンカバーが開きました。本機は、安全のためディスクチェンジャーの動作中にカバーを開くと非常停止します。ディスクチェンジャーの動作中にカバーを開けないでください。
– 加工を続ける場合: ビルトインパネルの操作ボタンを押すと加工を再開します。
– 加工を中止する場合: ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。

加工くずや障害物などにより、動作が妨げられている可能性があります。
1. 電源をオフにしてください。
2. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
1. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを
取り除いてください。
3. 電源をオンにして、作業を再開してください。

ミリングバーの返却に失敗しました。
コレット内部やATCマガジンが汚れている可能性があります。

1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押しください。エラーを解除します。
2.   VPanelの「コレット開」を実行するとコレットが開きます。
3. ミリングバーを取り外してください。
4. ATC マガジンを清掃してください。

コレットとミリングバーが固着して離れなくなりました。
コレット内部が汚れている可能性があります。

1. コレットの増し締めをしてください。
(ユーザーズマニュアル「コレットの増し締め」を参照してください。)

上記を行ってもエラーが再発する場合は、コレットが変形している可能性があります。
その場合は、コレットを交換してください。

クリーニングツールの返却に失敗しました。
コレット内部やATCマガジンが汚れている可能性があります。

1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押しください。エラーを解除します。
2.   VPanelの「コレット開」を実行するとコレットが開きます。
3. ミリングバーを取り外してください。
4. ATC マガジンを清掃してください。

コレットとミリングバーが固着して離れなくなりました。
コレット内部が汚れている可能性があります。

1. コレットの増し締めをしてください。
(ユーザーズマニュアル「コレットの増し締め」を参照してください。)

上記を行ってもエラーが再発する場合は、コレットが変形している可能性があります。
その場合は、コレットを交換してください。

ミリングバーが破損している可能性があります、またミリングバーホルダーがずれている可能性があります。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてエラーを解除してください。
2. ミリングバーが折れている場合は、ミリングバーを新しいものに交換してくださ
い。
3. ミリングバーホルダーの取付け位置がずれている場合には、取付け位置を修正して
ください。

加工条件が厳しすぎる可能性があります。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
2. CAMの設定や、CADデータの形状を見直してください。

コレットが老朽化している可能性があります。
上記を行ってもエラーが再発する場合は、コレットが老朽化して保持力が低下している可能性があります。コレットを新しいものに交換してください。

コレットが緩んでいる可能性があります。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてエラーを解除してください。
2. コレットの増し締めをしてください。
(ユーザーズマニュアル P.71「コレットの増し締め」を参照してください。)

加工条件が厳しすぎる可能性があります。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
2. CAM の設定や、CAD データの形状を見直してください。

コレットが老朽化している可能性があります。
上記を行ってもエラーが再発する場合は、コレットが老朽化して保持力が低下している可能性があります。コレットを新しいものに交換してください。

ミリングバーホルダーの位置が正しくない可能性があります。
適切な長さのミリングバー(長さ 40-55 mm)に交換してください。
または、ミリングバーホルダーの位置を確認してください。
ユーザーズマニュアル P.45「STEP3:ミリングバーをセットする」を参照してください。

ミリングバーホルダーの位置が正しくない可能性があります。
適切な長さのミリングバー(長さ 40-55 mm)に交換してください。または、ミリングバーホルダーの位置を確認してください。
ユーザーズマニュアル P.45「STEP3:ミリングバーをセットする」を参照してください。

ミリングバーがセットされていないか、間違ったストッカー番号にセットされてる可能性があります。
ミリングバーを正しい位置にセットしなおしてください。
・加工中だった場合:
フロントカバーを閉じて、ビルトインパネルの操作ボタンを押してください。
加工を再開します。
・待機中の場合: ビルトインパネルの操作ボタンを長押しします。
エラーが解除されます。

ATCマガジンの位置がずれている可能性があります。
自動補正を行ってください。
(ユーザーズマニュアル P.65「加工機の補正」を参照してください。)

エラーが再発する場合
コレットが老朽化している可能性があります。コレットを交換してください。
コレット交換を行ってもエラーが再発する場合は、スピンドルユニットを新しいものに交換してください。

クリーニングツールがセットされていないか、間違ったストッカー番号にセットされている可能性があります。
クリーニングツールを正しい位置にセットしなおしてください。
・加工中だった場合:
フロントカバーを閉じて、ビルトインパネルの操作ボタンを押してください。
加工を再開します。
・待機中の場合: ビルトインパネルの操作ボタンを長押しします。
エラーが解除されます。

ATCマガジンの位置がずれている可能性があります。
自動補正を行ってください。
(ユーザーズマニュアル P.65「加工機の補正」を参照してください。)

エラーが再発する場合
コレットが老朽化している可能性があります。コレットを交換してください。
コレット交換を行ってもエラーが再発する場合は、スピンドルユニットを新しいものに交換してください。

コンピューターから受信した加工データに、何らかの問題がある可能性があります。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
2. 加工データを見直してください。加工データに問題が無い場合は、お使いのコンピュータを再起動して加工をやり直してみてください。

CAMを使用してストッカー番号を選択する際、Intelligent Tool Controlで2本目、3本目として設定しているストッカー番号を選択している。
CAMを使用してストッカー番号を選択する際、Intelligent Tool Control で2本目、3本目として設定しているストッカー番号の選択をしないでください。
(ユーザーズマニュアル P.55「磨耗したミリングバーを自動的に切り替える(Intelligent Tool Control)」参照)

1029-0000 スピンドルに許容範囲を超える負荷がかかりました。
102A-0000 スピンドルに許容範囲を超える電流が流れました。
102B-0000 スピンドルモーターが高温になりました。

スピンドルに大きな加工負荷がかかるなどして停止しました。次の可能性があります。

・ミリングバーが摩耗している。
・本機で加工できない材料を使用している。
・加工条件が厳しすぎる。

1. 電源をオフにしてください。
2. ミリングバー、材料、またはCAM の設定や加工データの形状を見直してください。
3. モーターが過熱していることが考えられますので、しばらく休ませてから電源をオ
ンにしてください。

ケーブルが断線していたり、スピンドルユニットが故障していたりする可能性があります。
電源をオフにしてから、本機をお買い上げの販売店または当社コールセンターまでご連絡ください。

1. 電源をオフにしてください。
2. ミリングバー、材料、またはCAM の設定や加工データの形状を見直してください。
アダプターストッカーに切削くずや異物が付着している場合は、取り除いてくださ
い。
3. 電源をオンにしてください。

1. アダプターをアダプターストッカーの奥までしっかり差し込んでください。
アダプターストッカーに切削くずや異物が付着している場合は取り除いて
ください。
(ユーザーズマニュアル P.43「Step 2:アダプターを機体へ取り付ける」参照)
2. エラーを解除、または加工を再開します。
・加工中だった場合: フロントカバーを閉じて、ビルトインパネルの操作ボタンを押してください。加工を再開します。
・待機中の場合: ビルトインパネルの操作ボタンを長押しします。エラーが解除されます。

集塵機の接続方法、電源が入っているかを確認してください。
集塵機をオンにし、集塵機の設定やフィルターを確認してください。

・自動補正を行っていない可能性があります。
・自動補正を途中でキャンセルしたままである可能性があります。
・自動補正が再度必要なファームウェアをバージョンアップした後に、自動補正を行っていない可能性があります。

1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
2. 自動補正を行ってください。
(ユーザーズマニュアル P.65「加工機の補正」参照)

VPanelと機体のファームウェアのバージョンが合っていない可能性があります。
VPanelと機体のファームウェアの最新バージョンをダウンロードしてインストールしてください。

ミリングバーが加工位置に届きません。
ミリングバーが短すぎるか、A 軸又はB 軸の傾きが大きすぎて、Z 方向の加工位置にミリングバーが届いていません。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
2. ミリングバーの長さやミリングバーホルダーの位置を見直してください。
(ユーザーズマニュアル P.45「STEP3:ミリングバーをセットする」参照)
3. CAMの設定を見直して、A軸やB軸の角度を小さくしてください。

加工データの内蔵メモリへの書き込み、または読み込みができませんでした。
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
2. 再度、加工データを送信してください。
注) このエラーが出ても、加工データは送信できます。ただし、加工中にUSBケーブルを抜かないでください。

エラーが再発する場合は、VPanelの設定で「データバッファリングを有効にする」のチェックを外し、再度、加工データ送信してください。

アダプターの返却に失敗しました。
1. 電源をオフにしてください。
2. VPanel に表示された画面に従って、アダプターを取り外してください。

アダプターの取得に失敗しました。
1. 電源をオフにしてください。
2. VPanel に表示された画面に従って、アダプターを取り外してください。

アダプターストッカーに使用するアダプターが取り付けられていません。
アダプターストッカーにアダプターを取り付けてください。アダプターにアダプターIDのラベルが正しく貼られていない可能性があります。
アダプターIDが正しく貼られているか確認してください。

使用しないアダプター確認し、アダプターストッカーから取り外してください。
・加工中だった場合: フロントカバーを閉じて、ビルトインパネルの操作ボタンを押してください。加工を再開します。
・待機中の場合: ビルトインパネルの操作ボタンを長押しします。エラーが解除されます。

ディスクチェンジャーの移動経路に異物がある可能性があります。
1. ディスクチェンジャーの移動経路に異物がある場合は、取り除いてください。
2. 機体を再起動してください。
エラーが再発する場合、本機をお買い上げの販売パートナー、または当社コールセンターまでご連絡ください。

ディスクチェンジャー側のモーターの位置ずれが発生している可能性があります。
1. 電源をオフにしてください。
2. ディスクチェンジャーの移動経路に異物がある場合は、取り除いてください。
3. VPanel に表示された画面に従って、アダプターを取り外してください。
4. アダプターがクランプと接触する部分を確認し、傷や変形がある場合は交換してください。

アダプターIDラベルが剥がれているか汚れが付着している、またはバーコードセンサーに汚れが付着している可能性があります。
1. アダプターIDラベルが貼られているか確認してください。また、アダプターIDラベルのバーコード に汚れが付着している場合は、取り除いてください。
2. バーコードセンサーを清掃してください。(ユーザーズマニュアル P.60「マガジンカバーの清掃」参照)

機体を再起動してください。エラーが再発する場合、本機をお買い上げの販売パートナー、または当社コールセンターまでご連絡ください。

メンテナンス

本機は導入時に保守契約が必須となります。保守契約では故障が発生した際に優先して技術員を派遣する緊急保守作業の実施および出張費、作業費まで含みます。

■DWX-52DC/52DCi保守プラン(2017年3月現在)

注) スピンドルユニット、コレット、アダプター等の消耗品および付属品は保守契約の対象外です。

当社サポートのWebページからWindows Driverやソフトウェアのアップデータをダウンロードいただけます。

交換目安は以下の表をご参照ください。

1. ミリングバー: ストッカーに装着したミリングバーはCAMの設定と同じですか?
2. 材料: 材料の厚みはCAMの設定と同じですか?
3. 材料の固定: 固定ビスはきちんと締めこんでいますか?
4. 集塵機: スイッチはONになっていますか?
5. コンプレッサー: レギュレーターに圧縮空気(0.2MPa)は供給されていますか?

加工後は、切削くずをこまめに清掃してください。切削くずが残った状態での作業は、誤動作の原因になります。DWX-52DC/52DCiに使用しているVPanelを使用し清掃してください。
DWX-51D清掃

200時間または、1ヶ月に一度コレットの締め付け確認をしてください。
コレットは、定期的に締め付け状態の確認が必要です。
長時間使用したり、切削エラーが頻発したりするとコレットが緩み、ツールの把握力が低下する場合があります。
【締め付け確認方法】
1. VPanelからコレットを開きます。
「付属のスパナ」と「検出ピン」で締め付けを行います。
2. 締め付け後は、VPanelよりコレットを閉じます。

検出ピン・検出ポイント・自動補正治具を事前にしっかりと清掃し、「自動補正」を実施します。(ユーザーズマニュアル「加工機の補正」参照)
※使用後、検出ピンは汚れない様に付属のケースに入れて保管してください。

材料がジルコニアでZCB-Dシリーズを使用し、荒削り用に1本、仕上げ用に1本、合計2本のミリングバーで加工を行う場合、ミリングバー摩耗による交換時間の目安は荒削り用で6時間、仕上げ用で15時間程度です。ただし、切削条件により大きく異なります。

DWX-52DCi

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一般医療機器 歯科技工室設置型コンピュータ支援設計・製造ユニット 製造販売元 ローランド ディー.ジー.株式会社 静岡県浜松市北区新都田1-1-3
歯科用CAD/CAMマシン DWX-52DCi 医療機器届出番号 22B3X10006000024
一般医療機器 歯科技工室設置型コンピュータ支援設計・製造ユニット 製造販売元 DGSHAPE株式会社 静岡県浜松市北区新都田1-6-4
歯科用CAD/CAMマシン DWX-52DCi DGSHAPE 医療機器届出番号 22B3X10020000103

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