DWX-42W

4-Axis Wet Dental Mill​

[医療従事者向け製品]

ウェットミリングマシン「DWX-42W」
ガラスセラミックスとハイブリッドレジンの加工に対応した「DWX-42W」。スマートなマシンとシンプルワークフローがさまざまな歯科技工ニーズにフィットします。

ブロック材料
3個取り付け可能
多彩な
アプリケーション
クーラントシステム
内臓

 

ガラスセラミックスとハイブリッドレジンの加工が可能な「DWX-42W」。スマートなマシンとシンプルワークフローがさまざまな歯科技工ニーズにフィットします。

Intelligent Machine.
Effortless Production.
Superior Results.

革新と創造がデジタルデンティストリーをスマートに研ぎ澄ます

ガラスセラミックスとハイブリッドレジン、PMMAの加工が可能なウェットミリングマシン「DWX-42W」
歯科技工の様々なニーズにフィットするよう開発しました。
最新デジタル技術によって生まれ変わったスマートなマシンとシンプルなワークフローが、生産性向上と効率化を実現します。

QUALITY

信頼のパフォーマンス

ウェットミリングにより、ガラスセラミックス、ハイブリッドレジン、PMMAに対応。X、Y、Z軸にスムーズで信頼性の高いボールネジを採用し、高品質な加工を実現。さらに充実の6本ATCによってさまざまな形態の補綴物の加工をサポートします。

STYLISH

洗練されたコンパクトデザイン

安定したフレーム構造と省スペースを兼ね備えたスタイリッシュなデザインは、さまざまな環境にフレキシブルにフィットします。

STYLISH

クーラントシステム内蔵

マシン内部にクーラントシステムを装備。フィルター内蔵のタンクは、スライド式で容易に着脱が可能。コンパクトデザインと高いメンテナンス性を同時に実現しました。

EFFICIENCY

スループット向上

新設計の自社製スピンドルを搭載。さらにマシン剛性の強化と新開発の専用ミリングバーにより、当社従来機種との比較において、加工時間を短縮しました。 また、必要エア流量と必要エア圧もそれぞれ約70%削減しました。

工程に応じてミリングバーを自動で交換するオートツールチェンジャー(ATC)を搭載。最大で6本のミリングバーをセット可能です。材料ごとに異なる組み合わせのミリングバーを常時セットできるため、加工準備の手間や時間のロスをなくし、多様な材料を効率的に加工できます。

SMART

スマートなオペレーション

LAN対応

LANポートの搭載により、コンピューターと離れた 場所にマシンを設置することができるようになり、 設置環境の自由度が大幅に向上しました。USBでの接続も選択可能です。

SMART

VPanel

使いやすさに定評のある専用ソフトウェア「VPanel」を付属。加工データの送信や自動補正など、コンピューターからマシンの操作が可能です。ミリングバーの寿命管理や摩耗したミリングバーの交換を自動的に行うIntelligent Tool Control機能も搭載。加工終了やアラームをメールでお知らせしてくれます。

CLEAN

クリーンで快適な運用

ミリングバー、レンチ、自動補正用治具などの収容に便利なワンプッシュ開閉のストレージによって、作業環境をクリーンに保ちます。

オプション&サプライ 

SUPPLY

添加剤

ZAW-1000D

クーラント用添加剤 1000ml

ZAW-1000D Coolant Additive

SUPPLY

キレート剤

ZCH-250D

クーラント用キレート剤 250ml

REMOVABLE

クーラントフィルター

ZF2-CLD

交換用クーラントフィルター 2本セット

ZF2-CLD Water Filters for DWX-42W

REMOVABLE

コレット

ZC-3D

交換用コレット

NO IMAGE

DWX-42W

その他の情報

  • 仕様
  • 付属品
  • FAQ
加工可能な材料※

ジルコニア

PMMA

ハイブリッドレジン

※記載している材料でも、仕様や物性によっては加工できない場合があります。詳細は本機をお買い上げの販売店、またはRoland DGコールセンターまでお問い合わせください。
取付け可能な材料形状

ピン付き材料:

幅 : 40 mm

奥行 :  20mm

高さ : 20mm

動作速度

6 – 1800 mm/min

スピンドル回転数

15,000 – 60,000 rpm

回転軸移動量

A: ±360°

ミリングバー収容数

6本

対応ミリングバー

シャンク径: 直径 3 mm

DWX-42W専用ミリングバー

適応圧縮空気

0.18 – 0.22 MPa

インターフェース

USB または

Ethernet (10 BASE-T/100 BASE-TX 自動切替)

制御コマンド

RML-1、 NC コード

電源条件

AC 100V ± 10%, 50/60 Hz (過電圧カテゴリー:区分 II, IEC 60664-1), 2.1 A

消費電力

約 190 W

動作音

動作時 : 70 dB(A) 以下 (未切削時)

待機時 : 48 dB(A) 以下

外形寸法

幅 : 482 × 奥行 : 560 × 高さ : 600 mm

重量

61 kg

設置環境

屋内使用、温度 : 5-28°C、 湿度 : 35-80%

電源コード、USBケーブル、マニュアル、ソフトウェアCD-ROM、自動補正用治具、 専用ミリングバー、六角ドライバーなど

購入の前に

日本です。 DWX-42Wは、医療機器届出番号 22B3X10006000061 (一般医療機器) として製造販売をしています。

業界で標準的な3Dスキャナーや、CAD/CAMソフトウェア、材料(歯科切削加工用セラミックス、歯科切削加工用レジン材料)、ミリングバー、コンピューターが必要となります。また、DWX-42Wでは圧縮空気供給源のコンプレッサーが別途必要になります。

CAD/CAMソフトウェアは付属していません。販売パートナー各社よりご購入ください。

  • 株式会社歯愛メディカル TEL:076(259)1818
  • 株式会社データ・デザイン TEL:045(478)0588
  • 制御圧力: 0.3MPa 以上
  • 空気量: 39L/min 以上
  • 圧縮空気への異物の混入を嫌いますので、オイルフリータイプを使用してください。
  • 湿った空気はさびの原因になります。ドライヤー付きのものを使用してください。
  • 安定した圧力が必要ですので、十分なタンク容量を持つものを選んでください。
  • ホース外径: 6 mm(ポリウレタン樹脂チューブ)をご用意ください。

ミリングバーは医療機器として届出されている必要はありません。

連続運転の耐久テストを行っており問題ありません。
設置環境は以下の条件を守るようにしてください。

  • 動作環境: 温度5 ~ 40℃、湿度35 ~ 80% ( ただし結露のないこと)
  • 環境汚染度: 2 (IEC60664-1 による)

製品仕様や年間保守内容に関するお問合せはコールセンターで対応いたします。
Roland DGコールセンター TEL: 0120(808)232
製品仕様や年間保守の説明、スキャナーやCAMソフトウェアなどの周辺機器に関する説明、購入価格や運送、設置、操作指導などの購入にに関する説明や問合せは、販売パートナーが対応いたします。

株式会社歯愛メディカル TEL:076(259)1818
株式会社データ・デザイン TEL:045(478)0588

仕様について

外寸は482mm(幅)×560mm(奥行き)×600mm(高さ)です。重量は61Kgです。

※設置スペースとして、0.5m×1mを確保してください。また、作業用スペースとして1m×1.5mを確保する事を推奨します。

DWX-42Wでは下図の一般的な、ピン付材をセットできます。Thumbnail

ガラスセラミックスやハイブリッドレジンなどの歯科切削加工用セラミックス、歯科非鋳造用チタン合金、歯科切削加工用レジン材料です。
ただし、仕様や物性によっては加工できない場合があります。詳細は本機をお買い上げの販売店、またはコールセンターまでお問い合わせください。

  • オペレーティングシステム(OS): Windows 7/8/8.1/10 (32/64 ビット版)
  • CPU: オペレーティングシステムが動作するCPU
  • メモリ: オペレーティングシステムが動作するメモリ
  • ドライブ: CD-ROM ドライブ(ソフトウェアのインストールに必要)
  • ビデオカードおよびディスプレイ: 1024 × 768 ドット、256 色以上の表示が可能なものを推奨
  • インターフェイス: USB(Universal Serial Bus Specification Revision 1.1 準拠)、Ethernet(10BASE-T/100 BASE-TX 自動切替)

RML-1、NC コードです。
※DWX-42Wに対応したCAMで生成された切削データを出力する事ができます。

VPanelとWindows Driverです。
VPanelは、本機の操作、動作状況の確認、メンテナンスなどを行うソフトウェアです。
Windows Driverはコンピューターから本機にデータを送るために必要なソフトウェアです。

動作可能です。

※DWX-42Wに対応したCAMで生成されたNCコードを出力する事ができます。

使用できません。「ZGB2-D」「ZGB-D」シリーズを使用してください。

接続はUSBとEthernetです。
接続用のUSBケーブルは標準で付属しております。
USB3.0専用のケーブルは使用できません。
また、USB延長ケーブルやハブを経由した接続も保証しておりません。

DWX-42Wの接続ケーブルの長さは3メートルです、標準付属のUSBケーブルをご使用ください。

使用出来ます。
※セキュリティソフトウェアなどの設定が原因で、メールの送信ができない場合があります。メールの送信ができない場合は、ウィルス対策用などでご使用のセキュリティソフトウェアの設定を確認してください。

VPanelの「ミリングバー管理」を使用してください。ガラスセラミックス加工時の各ツール寿命値の目安はそれぞれ「7時間」です。登録方法はマニュアルをご参照ください。

メンテナンス

本機は導入時に保守契約が必須となります。保守契約では故障が発生した際に優先して技術員を派遣する緊急保守作業の実施および出張費、作業費まで含みます。

■DWX-42W保守プラン(2016年10月現在)対象外です。

最長加入期間5年となります。加入時には割引を含む3年、または5年のプランを選択できます。

1年  260,000円(税別)
3年  741,000円(税別)
5年  1,170,000円(税別)

注) スピンドルユニット、コレット、クーラントフィルター等の消耗品および付属品は保守契約の対象外です。

スピンドルは、有償購入時から2000 時間未満の使用、かつ1 年未満の間に故障した場合は製品保証が適用され、無償で交換いたします。
無償で交換したスピンドルも、有償購入時から通算2000 時間未満の使用、かつ通算1 年未満の間に故障した場合は再度無償で交換いたします。
保証の対象となるのは以下の場合となります。

・使用方法を守っている
・定められたメンテナンスを実行している
・推奨の加工条件で加工している
・純正のミリングバーを使用している

上記に該当しない場合、および無償期間を過ぎた場合保証の適用外となり、有償となります。
・スピンドル   6000005422 ASSY,SPINDLE SD1 SV CG2033   \386,000
・アクチュエータ 6000005424 ASSY,ACTUATOR SD1 SV CG2033 \112,000
スピンドル交換に伴う技術員の出張費、技術料は、年間保守契約加入中は無償となります。

技術員の出張費、技術料、パーツ代金等を有償にて対応いたします。
最長のサポート期間は原則、生産終了後6 年間とさせていただいております。ただし保守用部品の入手など、サポートに支障をきたす場合この限りではありませんのであらかじめご了承ください。
生産終了製品の生産終了月・サポート期間につきましては、Roland DG WEB ページに公開しております。
https://www2.rolanddg.co.jp/support/info/support1.html

サポートのWebページからWindows Driverやソフトウェアのアップデータをダウンロードいただけます。

添加剤とクーラントタンクのフィルターは消耗品になります。

クーラントタンクへの給水/クーラント(冷却水)の交換頻度は以下の通りです
給水: タンク内の水位が下限に達したとき
交換: 1 週間に一度、もしくはVPanel に「クーラントの交換が必要になりました。~」と表示されたとき

クーラントタンクのフィルター交換頻度は以下の通りです。
– クーラントフィルターが汚れているとき
– 20時間ごと(使用時間が20 時間を経過するとVPanel に交換時期に達したことが表示されます)

1. ミリングバー: ストッカーに装着したミリングバーはCAMの設定と同じですか?
2. ワーク: ワークの大きさはCAMの設定と同じですか?
3. ワークの固定: 固定ビスはきちんと締めこんでいますか?
4. コンプレッサー: レギュレーターに空気は供給されていますか?

加工終了後、乾いた布を使って機体内部を清掃します。

特にスピンドルヘッド周辺や回転軸周辺部分は水分や加工くずが付着したままだと加工結果に影響を及ぼす可能性があるため、ていねいに拭き取ってください。

トラブルシューティング

フロントカバーが開いていませんか?
起動時はフロントカバーを閉じてください。起動時にカバーが開いていると、安全のため初期動作をしません。

スピンドルユニットや回転軸ユニットに何かが引っかかっていませんか?
いったん電源をオフにして、何かが引っかかって初期動作を妨げていないか確認してください。障害物を取り除いたら、もう一度電源をオンにしてください。

ミリングバーが引っかかっていませんか?
スピンドルユニットに取り付けたミリングバーが回転軸ユニットやワークに噛みこんで引っかかってしまっているために、初期動作できない可能性があります。VPanelの非常時リリースを使って、いったんミリングバーを取り外してみてください。

フロントカバーが開いていませんか?
本機はフロントカバーが開いていると、操作の一部が制限されます。カバーを閉じてください。

手袋をしていませんか?
ビルトインパネルの操作ボタンは手袋をしたままでは反応しません。手袋を外して操作してください。

ドライバーは正しくインストールされていますか?
コンピューターとの接続を手順どおりに行わないと、ドライバーが正しくインストールされません。ドライバーが適切でないと、VPanel は正常に機能しません。接続を正しい手順で行ったか再確認してください。

複数台接続している場合、接続手順を確認しましたか?
接続手順を誤っている可能性があります。正しい接続方法を確認してください。「セットアップガイド」(「複数台接続する」)を参考に作業してください。

機体の ID を変更しましたか?
機体の ID を変更した場合は、VPanelを再起動してください。

ケーブルが接続されていますか?
ケーブルの接続を確認してください。

LAN 接続している場合、ネットワーク環境に問題はありませんか?
ネットワーク管理者に連絡してネットワーク環境を見直してください。

フロントカバーが開いていませんか?
フロントカバーが開いていると加工データを受信しても加工を開始しません。全てのカバーを閉じてビルトインパネルの操作ボタンを押すと加工を開始します。

VPanelが機体を認識していますか?
VPanelの表示が「オフライン(OFF の表示)」以外になっていることを確認してください。機体の電源がオンになっているにもかかわらずVPanelの表示が「オフライン(OFF)」の場合は、ケーブルの接続などを確認してください。

複数台接続している場合の選択機体は正しいですか?
VPanelの画面で出力したい機体を選択してください。

一時停止中ではないですか?
PAUSE LEDが点灯していると一時停止状態です。一時停止中は加工動作が止まり、操作の一部が制限されます。ビルトインパネルの操作ボタンを短押しすると、一時停止を解除できます。操作ボタンを長押しすると、加工を中止します。

初期動作中/ データキャンセル中ではないですか?
初期動作中やデータキャンセル中に受信した加工データはキャンセルされます。VPanelのメイン画面で機体の稼働状況が「READY」になったことを確認してから出力してください。

加工データは正しいですか?
加工データのパラメーターなどに問題がある可能性があります。加工データを確認してください。

エラーが発生していませんか?
エラーが発生すると、エラーLEDが点滅します。エラー内容はVPanelに表示されます。

コンピューターに同じIDの機体を同時に接続していませんか?
1 台のコンピューターに同じIDの機体を同時に接続すると、コンピューターがシャットダウンすることがあります。その場合、接続しているすべての機体の電源をオフにし、USBケーブルをコンピューターから外します。
次にコンピューターを再起動して、VPanelを起動します。VPanelが起動しない場合は再度インストールします。その後でIDが重複しないように設定しなおしてください。
「セットアップガイド」(「複数台接続する」)を参考に作業を行ってください。

電源がオンになっていますか?
電源がオフのときは圧縮空気は供給されません。

レギュレーターの接続、圧力設定は正しく行われていますか?
接続を確認してください。接続に問題が無い場合は、レギュレーターの目盛りが0になっていないか確認してください。レギュレーターの圧力設定が0になっていると圧縮空気は供給されません。
参考: セットアップガイド(「レギュレーターの準備」)

エアーを供給するホースが折れ曲がったり、つぶれたりしていませんか?
折れ曲がったり、つぶれたりしているホースをまっすぐにして圧縮空気が通るようにしてください。直らないほどホースが劣化している場合は、交換してください。

スピンドルユニットや回転軸ユニットに何かが引っかかっていませんか?
何かが引っかかって初期動作を妨げていないか確認してください。

コレットをつけ忘れていませんか?
VPanel の非常時リリースを使って、コレットを取り付けてください。

加工品質のトラブル

ワークは確実に固定されていますか?
ワークの取り付けを見直してください。加工時の振動やミリングバーの圧力によって、ワークの位置がずれたり、外れたりしないようにしっかりと固定してください。

ミリングバーが摩耗していませんか?
同じミリングバーで加工を続けると、ミリングバーが磨耗して、加工結果に影響します。新しいミリングバーに交換してみてください。ミリングバーの使用時間はVPanelで管理することもできます。

加工条件が厳しくありませんか?
加工条件が厳しいと加工結果に影響する場合があります。CAMの加工条件を見直してください。

補正がずれていませんか?
長期間使用や機体の移動などで原点がずれて、段差が出来る場合があります。自動補正を行ってください。自動補正を行っても期待する結果が得られない場合は、手動補正を行ってください。手動補正の場合は、原点位置補正でYの値を変えると改善する場合があります。

補正がずれていませんか?
長期間使用や機体の移動などで原点がずれて、段差が出来る場合があります。自動補正を行ってください。自動補正を行っても期待する結果が得られない場合は、手動補正を行ってください。手動補正の場合は、原点位置補正でY の値を変えると改善する場合があります。

CAM の加工条件は正しいですか?
加工設定に不備の設定があると段差が出ることがあります。CAM の加工条件を見直してください。

ミリングバー径がCAMの設定と合っていますか?
CAM の設定を確認してください。

シンタリングプログラムの温度設定はワークと合っていますか?
お使いのメーカーのワークに適合するようにシンタリングプログラムの温度設定を確認してください。

機体の設置台は固定されていますか?
切削の振動で設置台が振れる可能性があります。

ワークは確実に固定されていますか?
ワークの取り付けを見直してください。加工時の振動やミリングバーの圧力によって、ワークの位置がずれたり、外れたりしないようにしっかりと固定してください。

ミリングバーが磨耗していませんか?
同じミリングバーで加工を続けると、ミリングバーが磨耗して、加工結果に影響します。新しいミリングバーに交換してみてください。ミリングバーの使用時間はVPanelで管理することもできます。

コレットが変形していませんか?
スピンドルの先端が回転軸などにぶつかったり、スピンドルがロックしたりすると、コレットが変形する場合があります。コレットが変形している場合は、交換してください。

加工データの厚さは薄すぎませんか?
切削物の仕上がり時の厚みの指示が薄すぎるとチッピングしやすくなります。加工データの形状を見直してください。

加工条件が厳しくありませんか?
加工条件が厳しいと加工結果に影響する場合があります。CAMの加工条件を見直してください。

ミリングバーの径がCAMの設定と合っていますか?
CAM のミリングバー設定を確認してください。

補正がずれていませんか?
長期間使用や機体の移動などで原点がずれて、加工結果に影響する場合があります。自動補正を行ってください。自動補正を行っても期待する結果が得られない場合は、手動補正を行ってください。手動補正の場合は、原点位置補正でZの値を+方向へ変えると改善する場合があります。

加工条件が厳しくありませんか?
加工条件が厳しいと加工結果に影響する場合があります。CAM の加工条件を見直してください。

加工データの厚さは薄すぎませんか?
加工物の仕上がり時の厚みは0.8 mm以上必要です。加工データの厚さを確認してください。

エラーメッセージ

加工くずや障害物などにより、動作が妨げられている可能性があります。

  1. 電源をオフにしてください。
  2. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを取り除いてください。
  3. 電源をオンにして、作業を再開してください。

モーターの位置ずれが発生している可能性があります。

  1. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は、それらを取り除いてください。
  2. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。

加工条件が厳しすぎる可能性があります。

  1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押ししてください。エラーを解除します。
  2. CAM の設定や、加工データの形状を見直してください。

ミリングバーセンサー周辺の加工くずや障害物などにより、動作が妨げられている可能性があります。

  1. 電源をオフにする。
  2. 本機の動作の障害になっているものや、ミリングバーセンサー周辺にたまった加工くずがある場合は取り除く。
  3. 電源をオンにして、作業を再開する。

(% は、ミリングバーストッカーNo.「1〜7」のいずれか)

ATC マガジン、コレット内部などが汚れている可能性があります。

  1. VPanel 画面の指示に従って、コレットを開いてミリングバーを取り外す。
  2. ATC マガジンを清掃する。
  3. コレットメンテナンスを行う。

ストッカーの位置がずれている可能性があります。

  1. VPanel 画面の指示に従って、コレットを開いてミリングバーを取り外す。
  2. 自動補正を行う。

エラーが再発する場合は、コレットが変形している可能性があります。

  1. コレットを交換する。
  2. 自動補正を行う。

(% は、ミリングバーストッカーNo.「1〜7」のいずれか)

ミリングバーが破損、または寿命を超えている可能性があります。

  1.  ビルトインパネルの操作ボタンを長押しする。エラーを解除します。
  2.  ミリングバーを新しいものに交換する。
  3.  コレットメンテナンスを行う。

加工条件が厳しすぎる可能性があります。

  1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押しする。エラーを解除します。
  2. CAM の設定や、CAD データの形状を見直す。

エラーが再発する場合は、コレットが老朽化して保持力が低下している可能性があります。

  1. コレットを交換する。
  2. 自動補正を行う。

(% は、ミリングバーストッカーNo.「1〜7」のいずれか)

ミリングバーが寿命を超えている可能性があります。

  1.  ビルトインパネルの操作ボタンを長押しする。エラーを解除します。
  2.  ミリングバーを新しいものに交換する。
  3.  コレットメンテナンスを行う。

加工条件が厳しすぎる可能性があります。

  1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押しする。エラーを解除します。
  2. CAM の設定や、CAD データの形状を見直す。

エラーが再発する場合は、コレットが老朽化して保持力が低下している可能性があります。

  1. コレットを交換する。
  2. 自動補正を行う。

(% は、ミリングバーストッカーNo.「1〜7」のいずれか)

本機では使用できないミリングバーを使用している可能性があります。
ミリングバーホルダーの位置が正しくない可能性があります。

  1. 使用可能なミリングバーを取り付ける。
  2. ミリングバーホルダーを正しい位置にする。
  3. 状況に合わせて、以下の操作を行う。

加工中の場合
ビルトインパネルの操作ボタンを短押しで、加工を再開します。
加工中以外の場合
ビルトインパネルの操作ボタンを長押しで、エラーを解除します。

(% は、ミリングバーストッカーNo.「1〜7」のいずれか)

ATC マガジンの位置がずれている可能性があります。

  • 自動補正を行う。

ミリングバーをセットしていないか、ストッカー番号を間違えている可能性があります。

  1. ミリングバーを正しい位置にセットしなおす。
  2. 状況に合わせて、以下の操作を行う。

加工中の場合
ビルトインパネルの操作ボタンを短押しで、加工を再開します。
加工中以外の場合
ビルトインパネルの操作ボタンを長押しで、エラーを解除します。

エラーが再発する場合は、コレットが老朽化している可能性があります。

  1. コレットを交換してください。
  2. コレット交換を行ってもエラーが再発する場合は、スピンドルユニットを交換してください。

スピンドルユニットの交換については、本機をお買い上げの販売店またはローランド ディー. ジー.(株)のコールセンターまでお問い合わせください。

  • 1023-0000:加工データに問題があります。パラメーターの数が間違っています。
  • 1024-0000:加工データに問題があります。パラメーターが範囲外です。
  • 1025-0000:加工データに問題があります。コマンドを解釈できません。
  • 1026-0000:加工データに問題があります。アドレスが定義されていません。
  • 1027-0000:加工データに問題があります。パラメーターが定義されていません。
  • 1028-0000:加工データに問題があります。実行できません。

状況/ エラーの原因 • コンピューターから受信した加工データに、何らかの問題がある • コンピューターに大きな負荷がかかっているため、データ転送に失敗した 手順 1.ビルトインパネルの操作ボタンを長押しする。 エラーを解除します。 2.加工データを見直す。 必要に応じて、CAM の設定やCAD データの形状を見直してください。 加工データに問題が無い場合 1 使用していないアプリケーションを終了する。 2 コンピューターを再起動する。 3 加工をやり直す。

状況/ エラーの原因1 • ミリングバーが摩耗している • 本機で加工できないワークを使用している • 加工条件が厳しい 手順

  1. 電源をオフにする。
  2. ミリングバー、ワーク、またはCAM の設定や加工データの形状を見直す。
  3. しばらく休ませてから電源をオンにする。

モーターが過熱していることが考えられます。 状況/ エラーの原因2 • スピンドルに加工くずが付着している 手順 スピンドルの慣らし運転(長)を行う。 エラーが再発する場合 スピンドルユニットが故障している可能性があります。スピンドルユニットの交換については、本機をお買い上げの販 売店またはローランド ディー. ジー.(株)のコールセンターまでお問い合わせください。

状況/ エラーの原因1 • ミリングバーが摩耗している • 本機で加工できないワークを使用している • 加工条件が厳しい 手順

  1.  電源をオフにする。
  2.  ミリングバー、ワーク、またはCAM の設定や加工データの形状を見直す。
  3.  しばらく休ませてから電源をオンにする。

モーターが過熱していることが考えられます。 状況/ エラーの原因2 • ミリングバーの中腹にクーラントがかかっていない 手順 クーラントノズルの清掃を行う。 状況/ エラーの原因3 • スピンドルに加工くずが付着している 手順 スピンドルの慣らし運転(長)を行う。 エラーが再発する場合 スピンドルユニットが故障している可能性があります。スピンドルユニットの交換については、本機をお買い上げの販 売店またはローランド ディー. ジー.(株)のコールセンターまでお問い合わせください。

状況/ エラーの原因1 • ミリングバーが摩耗している • 本機で加工できないワークを使用している • 加工条件が厳しい 手順

  1. 電源をオフにする。
  2. ミリングバー、ワーク、またはCAM の設定や加工データの形状を見直す。
  3. しばらく休ませてから電源をオンにする。

モーターが過熱していることが考えられます。 状況/ エラーの原因2 • スピンドルに加工くずが付着している 手順 スピンドルの慣らし運転(長)を行う。 エラーが再発する場合 スピンドルユニットが故障している可能性があります。スピンドルユニットの交換については、本機をお買い上げの販 売店またはローランド ディー. ジー.(株)のコールセンターまでお問い合わせください。

状況/ エラーの原因 • 加工くずや障害物などにより、動作が妨げられている 手順

  1. 電源をオフにする。
  2. 本機の動作の障害になっているものや、たまった加工くずがある場合は取り除く。
  3. 電源をオンにする。

状況/ エラーの原因 • クーラントタンクに、適量のクーラントが入っていない • クーラントフィルターやクーラント経路の詰まり 手順 クーラントタンクにクーラントを適量入れる。 状況に合わせて、以下の操作を行う。

加工中の場合 ビルトインパネルの操作ボタンを短押しする。 加工を再開します。

加工中以外の場合 ビルトインパネルの操作ボタンを長押しする。 エラーを解除します。

エラーが再発する場合 以下の作業を行ってください。 ” クーラントフィルターの交換 ” ” クーラント(冷却水)の交換 “

状況/ エラーの原因 • クーラント動作中に、クーラントタンクが外された

手順 1.クーラントタンクを取り付ける。 カチッという感触があるところまで、クーラントタンクを押し込みます。

Thumbnail

2.状況に合わせて、以下の操作を行う。

加工中の場合 ビルトインパネルの操作ボタンを短押しする。 加工を再開します。

加工中以外の場合 ビルトインパネルの操作ボタンを長押しする。 エラーを解除します。

状況/ エラーの原因
• 加工データに、何らかの問題がある
手順
1.ビルトインパネルの操作ボタンを長押しする。
エラーを解除します。
2.加工データを見直す。

必要に応じて、CAM の設定やCAD データの形状を見直してください。

状況/ エラーの原因
• 本体内部で水漏れが発生した
手順
1.電源をオフにする。
2.電源プラグを抜く。
本機をお買い上げの販売店またはローランド ディー. ジー.(株)のコールセンターまでお問い合わせください。

状況/ エラーの原因
• 自動補正を行っていない
• 自動補正を途中でキャンセルした
• 自動補正が再度必要なファームウェアをバージョンアップした後に、自動補正を行っていない
• VPanel と機体のファームウェアのバージョンが合っていない
手順
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押しする。
エラーを解除します。
2. VPanel と機体のファームウェアの最新バージョンをダウンロードしてインストールする。
すでにバージョンアップが済んでいる方は、次の手順へ進んでください。
3. 自動補正を行う。

状況/ エラーの原因
• ミリングバーが短すぎて届かない
• Z のマイナス方向に移動範囲を超える加工データが送られた
手順
1. ビルトインパネルの操作ボタンを長押しする。
エラーを解除します。
2.加工データを見直す。
3.ミリングバーの長さやミリングバーホルダーの位置を見直す。

状況/ エラーの原因
• 圧縮空気を供給していない
• レギュレーターの設定が間違っている
手順
1.適切な圧力の圧縮空気(0.18 MPa ~ 0.22 MPa)を供給できるように、レギュレーターを調節する。
2.状況に合わせて、以下の操作を行う。

加工中の場合
ビルトインパネルの操作ボタンを短押しする。
加工を再開します。

加工中以外の場合
ビルトインパネルの操作ボタンを長押しする。
エラーを解除します

手順
1.源をオフにする。
2.電源をオンにする。

エラーが再発する場合
本機をお買い上げの販売店またはローランド ディー. ジー.(株)のコールセンターまでご連絡ください。

DWX-42W

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販売名:歯科用CAD/CAMマシン DWX-42W 一般医療機器 歯科技工室設置型コンピュータ支援設計・製造ユニット
医療機器届出番号:22B3X10006000061 製造販売元:ローランド ディー.ジー.株式会社 静岡県浜松市北区新都田1-1-3