DWX-4

4-Axis Dental Mill

[医療従事者向け製品]

デジタルデンティストリーの発展により、小規模ラボにおいてもさまざまなデジタル技工物をオンデマンド、インハウスで生産できるようになりました。
より早く、より正確に。「DWX-4」はあなたに代わって高度な製作業務をサポートします。

イージー
オペレーション
省スペース設計
少ない投資コスト

Small Footprint, Big Opportunity

小さく初めて、大きな成果を

「DWX-4」はコンパクトさと扱いやすさを極めたミリングマシンです。
その小さなボディに先進の制御技術を搭載し、ジルコニア、ワックス、PMMA、ハイブリッドレジンを削り出します。
導入価格も抑え、ラボへの導入が一段と身近になりました。

Ease of Use

小型でもパワフルで使いやすく

設置スペースを取らないコンパクトデザインながら、2本のオートツールチェンジャー(ATC)と同時4軸制御を搭載。

VERSATILITY

多様な技工物に対応

ジルコニア、ワックス、PMMA、ハイブリッドレジンなどのマテリアルに対応しています。 保険適用CAD/CAM冠用のハイブリッドレジンブロックにも対応しています。

Ease of Use

イオナイザー搭載

集塵効果の高い機内構造とエアブローにより効果的に粉塵を除去します。また、イオナイザーも装備し、PMMAの切削屑が静電気によって機内に付着するのを防ぎます。

DWX-4
DWX-4

OPERATION & MAINTENANCE

シンプル操作のVPanel

一般的なミリングマシンのような機械上の複雑なCNC操作盤は排除し、DWXシリーズではPCで操作できるユーザーフレンドリーなVPanelを採用しています。VPanelは、加工データの送信やキャリブレーション等、コンピューター上から「DWX-4」の各種操作が可能です。

SCALABILITY

台数の拡張性

1台のコンピューターで最大4台までのDWX-4を制御することができます。将来の仕事量の増大にも、費用とスペースを抑えつつ生産能力を拡大できます。

Ease of Use

ロスを最小限にする支援機能

動作中はシグナル機能を備えたステータスライトの色によって視覚的に機体の状況を確認できます。さらに、VPanelのメール機能でエラー発生や加工完了のお知らせをメールで受け取ることができます。これらの機能によって、時間、材料などのロスを削減し、効率的な生産を可能にします。

オプション&サプライ 

OPTION

マルチピンクランプ

ZV-4D

ピン付材料を4個までセット可能

※マルチピンクランプ「ZV-4D」と4ポジションATC「ZAT-4D」は同時に使用することはできません。

OPTION

4ポジションATC

ZAT-4D

最大4本のミリングバーを装着可能

※マルチピンクランプ「ZV-4D」と4ポジションATC「ZAT-4D」は同時に使用することはできません。

REMOVABLE

スピンドルユニット

ZS-4D

交換用スピンドルユニット
コレット「ZC-4D」とスピンドルベルト「ZSB-140」を付属

REMOVABLE

コレット

ZC-4D

交換用コレット

REMOVABLE

ミリングバーホルダー

ZBH-4D​

交換用ミリングバーホルダー

REMOVABLE

スピンドルベルト

ZSB-140

交換用スピンドルベルト

DWX-4

DWX-4

その他の情報

  • 仕様
  • 付属品
  • FAQ
加工可能な材料※

ジルコニア

ワックス

PMMA

ハイブリッドレジン

※記載している材料でも、仕様や物性によっては加工できない場合があります。詳細は本機をお買い上げの販売店、またはRoland DGコールセンターまでお問い合わせください。

取付け可能な材料形状

ブロック形状:

幅 : 76 × 奥行 : 38 × 高さ : 10~22  mm

ピン付き材料:

ピン直径 6 mm

幅 : 85 × 奥行 : 40 × 高さ : 22  mm

動作速度

6 – 1800 mm/min

スピンドル回転数

6,000 – 30,000 rpm

回転軸移動量

A: ±360°

ミリングバー収容数

2本

対応ミリングバー

シャンク径: 直径 4 mm

長さ: 40 – 55 mm

適応圧縮空気

0.02 – 0.2 MPa

インターフェース

USB

制御コマンド

RML-1、 NC コード

電源条件

AC 100 V ± 10%, 50/60 Hz, 0.8 A( 過電圧カテゴリ:区分 II,IEC 60664-1 )

消費電力

約 70 W

動作音

動作時 : 70 dB(A) 以下 (未切削時)

待機時 : 40 dB(A) 以下

外形寸法

幅 : 340 × 奥行 : 365 × 高さ : 405 mm

重量

22 kg

設置環境

屋内使用、温度 : 5-40°C、 湿度 : 35-80%

電源コード、USBケーブル、マニュアル、ソフトウェアCD-ROM、自動補正用治具、ブロックワーク用ランプ、ピン付ワーク用アダプター、六角ドライバー、スパナ、ミリングバーホルダー、ミリングバー位置決め治具、集塵ホース、レギュレーターなど

購入の前に

業界で標準的な3Dスキャナや、 CAD/CAMソフトウェア、加工材料(ジルコニア、モデリングワックス、PMMA)、加工用ツール、コンピューター、焼成炉(ジルコニア焼結用)が必要となります。また、DWX-4では集塵機と圧縮空気供給源のコンプレッサーが別途必要になります。DWX-4は集塵機がないと加工できません。

DWX用のCAD/CAMソフトウェアは弊社パートナー会社にて取り扱っております。
ソフトウェア紹介ページをご参照ください。

切削用のデータはCAMソフトウェアで作成します。詳細の使い方は、CAMソフトウェアメーカーまたはディーラーまでお問い合わせください。 また、切削用の条件設定が重要なポイントとなります。DWX用の設定の有無をCAMソフトウェアメーカーまたはディーラーへお問い合わせください。

日本です。
DWX-4は医療機器届出番号22B3X10006000050 (一般医療機器) として製造販売をしています。

集塵機には切削粉塵の飛散を防ぐ働きがあります。加工対象物により、切削加工時に発生する粉塵で発疹等の過敏症状が現れることがあります。使用される切削加工物の添付文書(IFU)をよく読み、記載されている使用上の注意に従った眼、鼻、口の保護を行ってください。
また、切削粉塵がDWX-4の内部に入り込むのを防ぐ役割もあります。 切削粉塵がDWX-4の内部に入り込むと動作不良を引き起こす可能性があります。 これら人体・機器への充分な集塵環境を保てないことによるリスク発生を抑える為、影響を減少させる為、DWX-4は集塵風量センサーを搭載し、集塵機が動作していない状態での加工を防止します。集塵機が無いとDWX-4は加工ができません。 以上の理由から、DWX-4で加工する際には必要条件を満たす集塵機を必ず設置する必要があります。

集塵機
-静圧 4KPa以上
-風量 2m3/min 以上
コンプレッサー
-空気圧力0.2~1.0MPa
-空気量 30L/min 以上
-圧縮空気への異物の混入を嫌いますので、オイルフリータイプを使用してください。
-湿った空気はさびの原因になります。ドライヤー付きのものを使用してください。
-安定した圧力が必要ですので、十分なタンク容量を持つものを選んでください。
-ホース外径:6 mm(ポリウレタン樹脂チューブ)をご用意ください。

連続運転の耐久テストを行っており問題ありません。
設置環境は以下の条件を守るようにしてください。
-動作環境: 温度5 ~ 40℃、湿度35 ~ 80% ( ただし結露のないこと)
-環境汚染度: 2 (IEC60664-1 による)

製品仕様や年間保守内容に関するお問合せはコールセンターで対応いたします。
Roland DGコールセンター TEL: 0120(808)232
製品仕様や年間保守の説明、スキャナーやCAMソフトウェアなどの周辺機器に関する説明、購入価格や運送、設置、操作指導などの購入に関する説明や問合せは、販売パートナーが対応いたします。
クラレノリタケデンタル株式会社 TEL:0120(330)922
株式会社歯愛メディカル TEL:076(259)1818
株式会社松風 TEL:075(561)1112
株式会社データ・デザイン TEL:045(478)0588
クルツァージャパン株式会社 TEL:03(5803)2153

仕様について

DWX-4は、幅×奥行×高さ:340 × 365 × 405 mmです。 また重量は22Kgです。
※設置スペースとして、0.5m×0.5mを確保してください。 また、作業用スペースとして、1m×1mを確保する事を推奨します。

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DWX-4では 「ジルコニア(半焼結)、モデリングワックス、PMMA」です。
*ただし、メーカーによって材料の性質は異なります。 詳細は、材料メーカー様にお問い合わせください。

DWX-4では下図の一般的な、歯科加工用円盤形素材、またブロック材をセットできます。

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オペレーティングシステム(OS):Windows XP/Vista/7/8/10 ( 32、 64 ビット版)
CPU :オペレーティングシステムが動作するCPU
メモリ:オペレーティングシステムが動作するメモリ
ドライブ:CD-ROM ドライブ
ビデオカードおよびディスプレイ:1024 × 768 ドット、256 色以上の表示が可能なものを推奨
インターフェイス:USB(Universal Serial Bus Specification Revision 1.1 準拠)

RML-1、NC コードです。
*DWXに対応したCAMソフトウェアで生成された切削データを出力する事ができます。

VPanelとWindows Driverです。VPanelは、本機の操作、動作状況の確認、メンテナンスなどを行うソフトウェアです。Windows Driverはコンピューターから本機にデータを送るために必要なソフトです。

動作可能です。
*DWXに対応したCAMで生成されたNCコードを出力する事ができます。

加工用ツールのシャンク径は4mm・長さは40~55mmです。

USB接続です。接続用のUSBケーブルは標準で付属しております。USB3.0のケーブルは使用できません。
また、USB延長ケーブルやハブを経由した接続も保証しておりません。

DWX-4の接続ケーブルの長さは3.0メートルです、標準付属USBケーブルをご使用ください。

使用出来ます。
※セキュリティソフトウェアなどの設定が原因で、メールの送信ができない場合があります。 メールの送信ができない場合は、ウィルス対策用などでご使用のセキュリティソフトウェアの設定を確認してください。

メンテナンスについて

ローランド ディー.ジー.株式会社のWebサポートページからWindows Driverやソフトウェアのアップデータをダウンロードいただけます。

https://www2.rolanddg.co.jp/support/3d/dwx4/index.html

スピンドルユニットが2000時間、スピンドルベルトが2000時間が交換の目安となります。
ただし、加工する材料、使用する加工用ツールによって大きく変化します。

以下の項目を確認して加工してください。
1. 加工用ツールストッカーに装着した加工用ツールはCAMの設定と同じですか?
2. 材料の厚みはCAMの設定と同じですか?
3. 材料クランプのネジはきちんと締めこんでいますか?
4. 集塵機スイッチはONになっていますか?
5. コンプレッサーレギュレーターに空気は供給されていますか?

加工終了後、市販のブラシや集塵機を使って加工エリア内を清掃します。特に下図の1~6の部分は切削くずが付着したままだと加工結果に影響を及ぼす可能性があるため、念入りに切削くずを取り除いてください。

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コレットの締め付け状態を定期的に確認することが必要です。長時間使用したり、加工エラーが頻発したりするとコレットが緩み、ツールの把握力が低下する場合があります。200時間または1ヶ月に一度コレットの締め付け確認をしてください。

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下図、赤色で示された、検出ピン・検出ポイントを事前にしっかりと清掃し「マガジン位置の補正」 「回転軸の補正」を実施します。

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※使用後、検出ピンは汚れない様に付属のケースに入れて保管してください。

材料、加工用ツール、加工データにより大きく異なります。
例えば、荒削り用に1本、仕上げ用に1本、合計2本のツールを使用し、ジルコニアやPMMAを加工した場合、 ツール磨耗による交換の目安は40歯(円盤形状の材料で2枚)程度です。それ以上同じツールで加工すると、加工品質が低下します。

トラブルシューティング

フロントカバーが開いていませんか?
起動時はフロントカバーを閉じてください。起動時にカバーが開いていると、安全のため初期動作をしません。

スピンドルユニットや回転軸ユニットに何かが引っかかっていませんか?
何かが引っかかって初期動作を妨げていないか確認してください。

加工用ツールが引っかかっていませんか?
スピンドルユニットに取り付けた加工用ツールが回転軸ユニットや材料に噛みこんで引っかかってしまっているために、初期動作できない可能性があります。VPanel の非常ツールリリースを使って、いったん加工用ツールを取り外してみてください。
「ユーザーズ マニュアル」 (「” メンテナンス” タブ」)を参照ください。

フロントカバーまたはメンテナンスカバーが開いていませんか?
本機はフロントカバーまたはメンテナンスカバーが開いていると、操作の一部が制限されます。すべてのカバーを閉じてください。

手袋をしていませんか?
操作ボタンは手袋をしたままでは反応しません。手袋を外して操作してください。

ケーブルは正しく接続してありますか?
接続ケーブルが抜けていたりしないか確認してください。

ドライバーは正しくインストールされていますか?
コンピューターとの接続を手順通りに行わないと、ドライバーが正しくインストールされません。
ドライバーが適切でないと、VPanel は正常に機能しません。
接続を正しい手順で行ったか再確認してください。

詳しくはDWX-4 セットアップ&メンテナンスガイド(第1章 設置と準備 ソフトウエアのインストール「Windows ドライバーのインストール」)を参照してください。

複数台接続している場合、接続方法は正しいですか?
複数台接続している場合に接続方法を誤っている可能性があります。正しい接続方法を確認してください。
詳しくはDWX-4 セットアップ&メンテナンスガイド(第1章 設置と準備「複数台接続する」)を参照してください。

フロントカバーまたはメンテナンスカバーが開いていると加工データを受信しても加工を開始しません。
全てのカバー を閉じて操作ボタンを押すと加工を開始します。

VPanel が機体を認識していますか?
VPanel の表示が「オフライン(Off の表示)」以外になっていることを確認してください。

複数台接続している場合の選択機体は正しいですか?
VPanel の画面で出力したい機体を選択してください。

一時停止中ではないですか? 
PAUSE LED が点灯していると一時停止状態です。一時停止中は加工動作が止まり、操作の一部が制限
されます。本体の 操作ボタンを短押しすると、一時停止を解除できます。操作ボタンを長押しすると、
加工を中止します。

初期動作中/ データキャンセル中ではないですか?
初期動作中やデータキャンセル中に受信した加工データはキャンセルされます。待機中になったことを
確認してから出力してください。

加工データは正しいですか?
加工データを確認してください。

エラーが発生していませんか?
エラーが発生すると、エラーLED が点滅します。エラー内容はVPanel に表示されます。
ユーザーズ マニュアル」(「エラーメッセージへの対処方法」)を参照ください。

コンピューターに同じID の機体を同時に接続していませんか?
1 台のコンピューターに同じID の機体を同時に接続すると、コンピューターがシャットダウンすることがあります。その場合、接続しているすべての機体の電源をオフにし、USB ケーブルをコンピューターから外します。 次にコンピューターを起動しなおして、VPanel を起動します。VPanel が起動しない場合は再度インストールします。その後でID が重複しないように設定しなおしてください。
「 セットアップガイド」(「複数台接続する」)を参照ください。

切削している材料はPMMA ですか?
イオナイザー(静電気除去装置)はPMMA のみ効果があります。
ジルコニアやワックスには効果がありません。

イオナイザー周辺に切削くずが付着していませんか?
切削くずが付着している場合は集塵機で吸い取ってください。切削くずが付着していると、
イオナイザーの効果が落ちる場合があります。イオナイザー内部には触れないでください。
ユーザーズ マニュアル」(「加工終了後の清掃」)を参照ください。

機体はアースに接続していますか?
アースに接続しないとイオナイザーの効果が得られません。

圧縮空気が必要な動作を行っていますか?
圧縮空気はスピンドルが回転しているときや加工用ツールを交換しているときなど、
一部の動作でのみ供給されます。

レギュレータの接続、圧力設定は正しく行われていますか?
接続を確認してください。レギュレータの目盛が0MPa になっていないか確認してください。
レギュレータの圧力設定が0MPaになっていると圧縮空気は供給されません。
「 セットアップガイド」(「レギュレータの準備」)を参照ください。
ユーザーズ マニュアル」(「圧縮空気供給の準備(レギュレータの設定)」)を参照ください。

レギュレータ下部のノブが開いていませんか?
レギュレータ下部のノブが開いていると、圧縮空気が流出します。
ユーザーズ マニュアル」(「レギュレータのお手入れ」)を参照ください。

ガイドシャフトや駆動ネジは汚れていませんか?グリスが切れていませんか?
ガイドシャフトや駆動ネジを清掃して、付属のグリスを塗布してください。
導入初期は異音が発生しやすい場合があります。異音が発生したら駆動ネジへグリスを塗布してください。
「ユーザーズ マニュアル」(「機体内部の清掃とグリス塗付」)を参照ください。

自動補正用治具、検出ピン、ATC マガジンが汚れていませんか?
自動補正用治具、検出ピン、ATC マガジンが汚れている場合は、汚れを取り除いてください。
これらに切削くずなど が付着して汚れていると、センサー機能が正しく働かなくなるために、
検出を正しく行うことができません。
ユーザーズ マニュアル」(「加工機の補正」)を参照ください。

自動補正用治具は正しく取り付けられていますか?
自動補正用治具の取り付けを確認してください。

検出ピンは正しく取り付けられていますか?
検出ピンの取り付けを確認してください。
検出ピンについているツールホルダーの位置を確認してください。
ユーザーズ マニュアル」(「加工機の補正」)を参照ください。
セットアップガイド」(「寸法図」(検出ピン寸法))を参照ください。

機体名称( プリンタ名) を変更していませんか? 
ツール情報は機体名称( プリンタ名) ごとに保存されています。
機体名称( プリンタ名) を変える場合は事前にツール情 報の内容を控えてください。
機体名称( プリンタ名) を元に戻せば、ツール情報も元に戻ります。

補正がずれていませんか? 
長期間使用や機体の移動などで原点がずれて、加工結果に影響する場合があります。
自動補正を行ってください。自動 補正を行っても期待する結果が得られない場合は、
手動補正を行ってください。
ユーザーズ マニュアル」(「加工機の補正」)を参照ください。
ユーザーズ マニュアル」(「” 手動補正” ダイアログ」)を参照ください。

材料は確実に固定されていますか?
材料の取り付けを見直してください。加工時の振動や加工用ツールの圧力によって、
材料の位置がずれたり、外れたりし ないようにしっかりと固定してください。
ユーザーズ マニュアル」(「STEP1:ワークの取り付け」)を参照ください。

加工用ツールが摩耗していませんか?
同じ加工用ツールで加工を続けると、加工用ツールが磨耗して、加工結果に影響します。
新しい加工用ツールに交換して みてください。
加工用ツール「ユーザーズ マニュアル」(「” ツール管理” ダイアログ」)を参照ください。

加工用ツールが磨耗していませんか?
同じ加工用ツールで加工を続けると、加工用ツールが磨耗して、加工結果に影響します。
新しい加工用ツールに交換してみてください。
加工用ツール の使用時間はVPanelで管理することもできます。
ユーザーズ マニュアル」(「” ツール管理” ダイアログ」)を参照ください。

加工データの厚さは薄すぎませんか?
切削物の仕上がり時の厚みの指示が薄すぎるとチッピングしやすくなります。
加工データの形状を見直してください。 コレットが変形していませんか?
スピンドルの先端がクランプなどにぶつかったり、スピンドルがロックしたりすると、
コレットが変形する場合があり ます。コレットが変形している場合は、交換を行ってください。
ユーザーズ マニュアル」(「コレットの交換」)を参照ください。

加工条件が厳しくありませんか?
加工条件が厳しいと加工結果に影響する場合があります。
CAMソフトウェアの加工条件を見直してください。

インストールが途中で中断してしまったときや、VPanel が機体を認識しないときはドライバーをインストールできてい ない可能性があります。そのような場合は、以下の手順にしたがってください。(手順 A で解決しない場合は、手順 B を行っ てください。)

Windows 8.1 / 10(手順 A)

  1. 機器とコンピューター間を USB ケーブルで接続して、機器の電源をオンにします。
  2. [ デスクトップ ] をクリックします。
  3. [ スタート ] ボタンを右クリックして、[ コントロールパネル ] をクリックします。
  4. [ デバイスとプリンターの表示 ] をクリックします。
  5. 「未指定」欄にお使いの機種が表示されていることを確認します。
  6. お使いの機種のアイコンをマウスの右ボタンでクリックし、[ デバイスの削除 ] をクリックします。
  7. 「このデバイスを削除しますか?」というメッセージが表示されたら、[はい]をクリックします。
  8. 「未指定」欄にあったお使いの機種のアイコンが無くなっていることを確認します。
  9. 機器とコンピューター間の USB ケーブルをいったん外してから、接続しなおします。

お使いの機器のプリンターアイコンが「プリンター」欄に表示されればドライバーは正しくインストールできています。
この方法で問題が解決できなかった場合は、次の「Windows 8.1/10(手順 B)」を行ってください。

Windows 8.1 / 10(手順 B)

  1. 機器とコンピューター間を USB ケーブルで接続して、機器の電源をオンにします。
  2. [ 新しいハードウェアの検出 ] が表示されていたら、[ 閉じる ] をクリックして閉じます。本機以外のプリンターのUSB ケーブルを抜いておきます。
  3. [ デスクトップ ] をクリックします。
  4. [ スタート ] ボタンを右クリックして、[ デバイスマネージャー ] をクリックします。
  5. [ ユーザーアカウント制御 ] 画面が表示されたら、[ 続行 ] をクリックします。[ デバイスマネージャー ] が表示されます。
  6. [ 表示 ] メニューから [ 非表示のデバイスの表示 ] をクリックします。
  7. リストで [ プリンター ] もしくは [ ほかのデバイス ] を探し、それをダブルクリックします。その下に表示されたお使いの機種名または [ 不明なデバイス ] をクリックして選択します。
  8. [ 操作 ] メニューから [ 削除 ] をクリックします。
  9. 「デバイスのアンインストールの確認」画面で、[OK] をクリックします。[ デバイスマネージャー ] を閉じます。
  10. コンピューターから USB ケーブルを外し、Windows を再起動します。
  11. ドライバーをアンインストールします。P.49「ドライバーをアンインストールしたい Windows 8.1/10」の手順 3以降に従って、ドライバーをアンインストールしてください。
  12. 「セットアップガイド」(「ソフトウェア類をインストールする」)または、P. 45「ドライバーを個別にインストールしたい」の手順に従って、最初からインストールをやりなおします。

Windows 7(手順 A)

  1. 機器とコンピューター間を USB ケーブルで接続して、機器の電源をオンにします。
  2. [ スタート ] メニューをクリックし、[ デバイスとプリンター ] をクリックします。
  3. 「 未指定」欄にお使いの機種が表示されていることを確認します。
  4. お使いの機種のアイコンをマウスの右ボタンでクリックし、[ トラブルシューティング ] をクリックします。
  5. 「このデバイスのドライバーをインストール」というメッセージの画面が表示されたら、「この修正を適用します」をクリックします。
  6. 『プリンター(機種名)を通常使うプリンターにする』かどうかを聞かれたら、「この修正をスキップします」をクリックします。
  7. 『トラブルシューティングが完了しました』というメッセージ表示されたら、「トラブルシューティングツールを終了する」をクリックします。

お使いの機器のプリンターアイコンが「プリンター」欄に表示されればドライバーは正しくインストールできています。
この方法で問題が解決できなかった場合は、次の「Windows 7(手順 B)」を行ってください。

Windows 7(手順 B)

  1. [ 新しいハードウェアの検出 ] が表示されていたら、[ 閉じる ] をクリックして閉じます。
  2. [ スタート ] メニューをクリックし、[ コンピューター ] をマウスの右ボタンでクリックします。[ プロパティ ] をクリックします。
  3. [ デバイスマネージャー ] をクリックします。[ ユーザーアカウント制御 ] 画面が表示されますので、[ 続行 ] をクリックします。[ デバイスマネージャー ] が表示されます。
  4. [ 表示 ] メニューから [ 非表示のデバイスの表示 ] をクリックします。
  5. リストから、[ ほかのデバイス ] を探し、それをダブルクリックします。その下に表示されたお使いの機種名または [不明なデバイス ] をクリックして選択します。
  6. [ 操作 ] メニューから [ 削除 ] をクリックします。
  7. 「デバイスのアンインストールの確認」画面で「このデバイスのドライバソフトウェアを削除する」を選択し、[ O K ]をクリックします。[ デバイスマネージャー ] を閉じます。
  8. コンピューターから USB ケーブルを外し、Windows を再起動します。
  9. ドライバーをアンインストールします。P. 49「ドライバーをアンインストールしたい Window 7」の手順 3 以降に従って、ドライバーをアンインストールしてください。
  10. 「セットアップガイド」(「ソフトウェア類をインストールする」)または、P. 45「ドライバーを個別にインストールしたい」の手順に従って、最初からインストールをやりなおします。

Windows 8.1 / 10

※次の手順でアンインストールしない場合、再インストールできなくなる可能性があります。

  1. 機器の電源を切り、コンピューターと機器間の接続ケーブルを外します。
  2. 「コンピューターの管理者」のアカウントでWindowsにログオンします。
  3. [ デスクトップ ] をクリックします。
  4. [ スタート ] ボタンを右クリックして、[ コントロールパネル ] をクリックします。
  5. [ プログラムのアンインストール ] をクリックします。
  6. 削除する機器のドライバーをクリックして選択し、[ アンインストール ] をクリックします。[ ユーザーアカウント制御 ] が表示された場合、[ 許可 ] をクリックします。
  7. 削除確認のメッセージが表示されますので、[ はい ] をクリックします。
  8. [ スタート ] – [ デスクトップ ] をクリックします。
  9. エクスプローラーを起動し、ドライバーの入ったドライブとフォルダを開きます。(※ 注釈)
  10. 「SETUP64.EXE」(64 ビット版)、または「SETUP.EXE」(32 ビット版)をダブルクリックします。
  11. [ ユーザーアカウント制御 ] が表示されたら、[ 許可 ] をクリックします。ドライバーのインストーラープログラムが起動します。
  12. [ アンインストール ] をクリックします。削除する機器を選択して、[ 開始 ] をクリックします。
  13. コンピューターの再起動が必要な場合は再起動を求める画面が表示されますので、[ はい ] をクリックします。
  14. コンピューターが再起動したあと、再びコントロールパネルを表示し [ デバイスとプリンターの表示 ] をクリックします。
  15. 削除する機器のアイコンがある場合は、そのアイコンを右クリックし、[ デバイスの削除 ] をクリックします。

(※注釈)
CD を使うときは、次のフォルダを指定します。(CD ドライブが D ドライブの場合)
D:¥Drivers¥25D¥WIN8X64 (64 ビット版)
D:¥Drivers¥25D¥WIN8X86 (32 ビット版)

Roland Software Package CD を使わない場合は、削除する機器のドライバーをRoland DG(https://www2.rolanddg.co.jp/support/3d/dwx4/index.html)サイトからダウンロードし、解凍先のフォルダを指定します。

Windows 7

※次の手順でアンインストールしない場合、再インストールできなくなる可能性があります。

  1. アンインストール作業をする前に、コンピューターから USB ケーブルを抜いておきます。
  2. 「コンピューターの管理者」のアカウントでWindowsにログオンします。
  3. [ スタート ] メニューから [ コントロールパネル ] をクリックします。[ プログラムのアンインストール ] をクリックします。
  4. 削除する機器のドライバーをクリックして選択し、[ アンインストール ] をクリックします。
  5. 削除確認のメッセージが表示されますので、[ はい ] をクリックします。
  6. [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ アクセサリ ]-[ ファイル名を指定して実行 ] を選択して、[ 参照 ] をクリックします。
  7. ドライバーの入ったドライブ名またはフォルダ名を選択します。(※ 注釈)
  8. 「SETUP64.EXE」(64ビット版)、または「SETUP.EXE(」32ビット版)を選択して[開く]をクリックしたあと、[OK]をクリックします。
  9. [ ユーザーアカウント制御 ] が表示されますので、[ 許可 ] をクリックします。
  10. ドライバーのインストーラプログラムが起動します。
  11. [ アンインストール ] をクリックして選びます。削除する機器を選択して、[ 開始 ] をクリックします。
  12. コンピューターの再起動が必要な場合は再起動を求める画面が表示されますので、[ はい ] をクリックします。
  13. コンピューターの再起動が終了するとアンインストール終了です。

(※注釈)
CD を使うときは、次のフォルダを指定します。(CD ドライブが D ドライブの場合)
D:¥Drivers¥25D¥WIN7X64 (64 ビット版)
D:¥Drivers¥25D¥WIN7X86 (32 ビット 版)

Roland Software Package CD を使わない場合は、削除する機器のドライバーをRoland DG(https://www2.rolanddg.co.jp/support/3d/dwx4/index.html)サイトからダウンロードし、解凍先のフォルダを指定します。

VPanel をアンインストールするときは、次の手順でおこなってください。

Windows 8.1 / 10

  1. VPanel を終了します。(タスクトレイにある「VPanel アイコン」を右クリックし、「終了」を選択します。)
  2. [ スタート ] ボタンを右クリックして、[ コントロールパネル ] をクリックします。
  3. [ プログラムのアンインストール ]をクリックします。
  4. 「 Roland VPanel for DWX-4」を選択し、[ アンインストール] をクリックします。
  5. 画面の指示に従って、アンインストールします。

Windows 7

  1. VPanel を終了します。(タスクトレイにある「VPanel アイコン」を右クリックし、「終了」を選択します。)
  2. [ スタート] メニューから、[ コントロールパネル] → [ プログラムと機能]
  3. 「Roland VPanel for DWX-4」を選択し、「アンインストール」をクリックします。
  4. 画面の指示に従って、アンインストールします。

加工用ツールは正しく取り付けてありますか?
ツールホルダーの取り付け位置、または加工用ツールの長さや直径などを確認してください。
ユーザーズ マニュアル」(「加工編」の「STEP2:ツールの取り付け」) を参照ください。

自動補正を行ってください。
ATC マガジンの位置がずれている可能性があります。自動補正を行ってください。
詳しくは「ユーザーズ マニュアル」(「” メンテナンス” タブ」) を参照ください。

ATC マガジンが汚れていませんか? 
ATC マガジンが汚れている場合は、汚れを取り除いてください。切削くずなどが付着して汚れていると、ツール交換に 失敗します。
詳しくは、「ユーザーズ マニュアル」(「第2 章 メンテナンス」) を参照ください。

電源を再投入してください。
電源を再投入すると、初期動作を行います。
初期動作では初めにZ軸が上昇し、材料から加工用ツールを抜く事ができます。

エラーメッセージへの対処方法

_軸のリミットスイッチを検出できませんでした。

  1. 電源をオフにしてください。
  2. 本機の動作の障害になっているものや、たまった切削くずがある場合は、それらを取り除いてから起動しなおしてください。

加工条件が厳しすぎる可能性があります。

  1. CAMソフトウェアの設定や、加工データの形状を見直してください。
  2. 切削くずなどが機械の動作の妨げになっている可能性があるので、掃除をしてください。
  1. VPanel に表示されるメッセージにしたがってミリングバーを強制リリースしてください。
  2. ミリングバーを取り外します。
  3. コレットの内部やマガジンを清掃してください。

コレット内を掃除しても再発する場合は、コレットが変形している可能性があります。コレットを交換してください。

大きな負荷がかかったため、ミリングバーが破損しました。
加工条件が厳しすぎる可能性があります。
CAMソフトウェアの設定や、加工データの形状の見直しをしてください。
加工データを見直しても再度表示される場合は、ミリングバーが磨耗している可能性があります。新しいミリングバーに交換してください。

大きな負荷がかかったため、ミリングバーの位置がずれました。
加工条件が厳しすぎる可能性があります。
CAMソフトウェアの設定や、加工データの形状の見直しをしてください。
加工データを見直しても再度表示される場合は、ミリングバーが磨耗している可能性があります。新しいミリングバーに交換してください。

本機は安全のためスピンドル回転中にフロントカバーを開くと非常停止します。
電源をオフにし、フロントカバーを閉じてはじめからやり直してください。

適切な長さのミリングバー(長さ 40-55 mm)に交換してください。
ミリングバーを交換しても再度表示される場合は、ツールホルダーの位置が正しくない可能性もあります。ツールホルダーの位置を確認してください。
ユーザーズ マニュアル」(「STEP2:ツールの取り付け」) を参照ください。

ミリングバーがセットされていないか、間違ったストッカー番号にセットされている可能性があります。

  1. 加工用ツールをセットし直してください。
  2. ATC マガジンの位置がずれている可能性があります。自動補正を行ってください。

自動補正を行っても再度表示される場合は、ATC マガジンやミリングバーが汚れている可能性があります。掃除をしてください。

コンピューターから受信した加工データに問題がありました。
加工データを見直してください。

USB通信の障害の可能性があります。
接続を確認してください。

 

 

コンピューターから受信した加工データに問題がありました。
加工データを見直してください。

USB通信の障害の可能性があります。
接続を確認してください。

コンピューターから受信した加工データに問題がありました。
加工データを見直してください。

USB通信の障害の可能性があります。
接続を確認してください。

コンピューターから受信した加工データに問題がありました。
加工データを見直してください。

USB通信の障害の可能性があります。
接続を確認してください。

コンピューターから受信した加工データに問題がありました。
加工データを見直してください。

USB通信の障害の可能性があります。
接続を確認してください。

コンピューターから受信した加工データに問題がありました。
加工データを見直してください。

USB通信の障害の可能性があります。
接続を確認してください。

スピンドルに大きな加工負荷がかかるなどして停止しました。電源をオフにしてください。
加工条件が厳しすぎる可能性があります。
CAMソフトウェアの設定や、加工データの形状を見直してください。

スピンドルに大きな加工負荷がかかるなどして停止しました。電源をオフにしてください。
加工条件が厳しすぎる可能性があります。
CAMソフトウェアの設定や、加工データの形状を見直してください。

スピンドルに大きな加工負荷がかかるなどして停止しました。電源をオフにしてください。
加工条件が厳しすぎる可能性があります。
CAMソフトウェアの設定や、加工データの形状を見直してください。

負荷が高い状態が続いたり、瞬時に過大な負荷がかかったりしてモーターが停止しました。
電源をオフにしてください。
加工条件が厳しすぎる可能性があります。CAMソフトウェアの設定や、加工データを見直してください。
モーターが過熱している場合もありますので、しばらく休ませてから再開してください。

集塵機がオフになっているか、弱すぎます。
集塵機をオンにするか、集塵機の設定やフィルターを確認してください。

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販売名:歯科用CAD/CAMマシン DWX-4  一般医療機器  歯科技工室設置型コンピュータ支援設計・製造ユニット
医療機器届出番号:22B3X10006000050 製造販売元:ローランド ディー.ジー.株式会社 静岡県浜松市北区新都田1-1-3