技工物のデザインにデジタルという次元を導入

ドイツ・ロスハウゼンでSKdental歯科技工所を経営するSeve Keutner氏は、DWX-50ミリングマシンはアタリだったと振り返ります。「このマシンについては称賛しかありません。可能性は無限大で、品質も最高です。何より、導入費用が他の機器と比較しても圧倒的に安価です。」

2007年に設立されたSKdent社はドイツ中央部に位置し、現在18名の従業員を抱えています。ラボ内でスキャンデータを作成したり、受注したりしながら補綴物を作成し、特にクラウンやブリッジの作成にDWX-50を使用しています。同氏は、機体のコンパクトさがニーズに絶妙にマッチしていると指摘します。「DWX-50は主にジルコニア製の補綴物の製作に使用していますが、PMMAやワックスに使用することもあります。加工機の操作は簡単そのものです。ミリングに関する予備知識がなくとも、すぐに工程を理解し操作を習得することができます。しかし、最大の利点は信頼性、常に高品質な補綴物を削り出してくれる点にあります。」

Keunter氏は、IDS (International Dental Show)でRoland DGのことを知ったと言います。「展示会場で、実際に動作しているDWX-50を見ることができました。その瞬間から、非常に好印象を持っていました。5軸加工が滑らかに制御されているところを見て、これならばどんな加工もできるんじゃないか、と考えました。しかし、同時5軸加工の利点は加工物の範囲の広さにとどまりません。切削時間の短縮にもつながり、この機体が証明しているように、加工ツールもより長時間使用することができます。」

「DWX-50はさらに、自動キャリブレーション機能を備え、自律的に調整を行います。キャリブレーションを行うには、本体のボタンを押すだけです。また、加工そのものも自動化されています。そばについて監視する必要もありません。自動ツールチェンジャーのおかげで、加工データを送信した後は手を加える必要がありません。そして何より、オープンシステムを採用しています。つまり、どのようなソフトウェアや加工ツール、切削データにも対応しているのです。」

SKdentに関する詳細は www.skdent.de をご覧ください(ドイツ語のページが開きます。)