「DWX-50」と「WorkNC Dental」に全幅の信頼を置く、Ciarsolo Dental Prosthetics Laboratory

「当歯科技工所ではすでに別ブランドのシステム一式を揃えていましたが、結局Iddenticが販売するシステムを選びました。『DWX-50』のパワー、そして『WorkNC Dental』CAMソフトウェアの信頼性と操作性を取ったのです」(Mikel Ciarsolo氏)

Mikel Ciarsolo氏は、バスク地方のイスルサにオフィスを構えるCiarsolo Dental Prosthetics Laboratoryを経営しています。

Ciarsolo Dental Prosthetics Laboratoryは、工程の効率化を追求する一方で、製品1つ1つを最大限の品質で作りこむことで知られています。

Ciarsolo氏は、ローランド ディー.ジー.イベリアの正規代理店であるシステムインテグレーター、Iddenticが販売するソリューションに興味を持った経緯を次のように説明します。「当社ではすでにCerec製の切削加工機を2台搭載したSironaシステム一式を揃えていましたが、結局Iddenticが取り扱うシステムを選びました。DWX-50ミリングマシンのパワー、そしてWorkNC Dental CAMソフトウェアの信頼性と操作性の方を取ったのです」

WorkNC Dentalは、完全シェアウェアのCAMプログラムで、Ciarsolo氏が決断する際に重要な要素となりました。「Sironaシステムには制約がつきまとい、WorkNC Dental CAMソフトウェアと連携したDWX-50がもたらすほどの汎用性はありませんでした。加えて、多数の選択肢を比較検討したところ、私たちが選ぶのはWorkNC Dentalしかないと悟ったのです。永年、歯科技工業界で培った経験に基づいたソリューションであるというだけではなく、歯科技工士を念頭に置いて設計されたソフトウェアだからです。このソフトウェアにより、CAMの知識を持たなくても、あらゆる種類の歯科補綴物の研磨が可能になります。つまり、時間が節約でき、問題の発生もありません」

この歯科技工所では当初からDWX-50を導入することに疑問の余地はありませんでした。「5軸制御のミリングマシンを使えば、多種多様な歯科補綴物を加工できます。ジルコニアやワックス、PMMAを初め、あらゆる種類の樹脂が使えるのです。ミリングマシンのメーカーがテクニカルサポートと自社倉庫をバルセロナに置いていることも重要なポイントでした。迅速で効率的なアフターサービスが保証されていれば安心感が違います」(Ciarsolo氏)

Ciarsolo Dental Prosthetics Laboratoryにとって、Iddenticのソリューションは仕事の進め方に革命的な変化をもたらしました。「生産性と品質が向上しただけではなく、時間を節約するとともに、生産プロセスを完全にコントロールできるようにもなりました。以前は外部委託しなければならなかったような歯科補綴物の切削加工をすることもあります。結果的に、より競争力のある価格を提供できるようになりました。同時5軸制御により、適切な品質を確保しながら劇的な速度でインプラントの切削加工ができるようになりました。以前なら考えられもしなかったことです」(Ciarsolo氏)

Ciarsolo氏は、Iddenticのソリューションで最も気に入っている点について明確な答えを持っています。「ソフトウェアとミリングマシンの両方から最高の能力を引き出すシステムだということです。触れた瞬間から分かります。WorkNCがあれば、STLファイルを取り込んだ瞬間から加工対象を送るまで、工程は簡単明瞭です。切削加工が最適化されるため、加工時間は削減され、品質を犠牲にすることなく工具の寿命は延びます。また、無人での切削加工を可能にするDWX-50のオートツールチェンジャー(ATC、自動刃物交換装置)も申し分がありません。Iddenticのおかげで、不安要素は何もありませんでした。彼らはいつも非常にプロフェッショナルで、私たちの実際のニーズを基に重要性を評価する方法を把握しています。テクニカルサポートも決して期待を裏切りません。当初から切削加工は順調そのものです

Mikel Ciarsolo氏のIddenticに対する信頼が裏切られたことはありません。「それどころか、最適な判断でした」と彼は語ります。「システムに全幅の信頼を置いて、毎日切削加工を行っています。当社の競争力が向上したのは、製品ラインナップの増強だけではなく、作業時間と原材料を最適化できるようになったからです。製品は非常に高品質なうえ、システム操作が容易なところが一番気に入っています。問題がないどころか、良いことずくめです」(Ciarsolo氏)